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5 月20日(月)~5月26日(日)
先週末に近藤康太郎さんの1日講座に参加した。受講者の方が、近藤さんが提唱されている必読本の読書を続けているとおっしゃっていた。15分読書のリスト本があれば、本選びに迷うことがないのだと取り寄せたが、必読本を読む前に、そのことが書いてある本を読むことになるのだな、これは。
5/20(月):0分
先週の土日にフルで仕事以外の予定を入れてしまったため、朝3時に起きても仕事が終わらない月曜日になってしま
5月13日(月)~5月19日(日)
今週は作業と納品とオンライン視聴の1週間。つまり、家から出られない。コワーキングスペースやシェアオフィスなども利用してみたいが、守秘義務だったり、道具の持ち運びだったり、諸々考えると、自分の仕事部屋に籠って仕事をすることを選んでしまう。
5/13(月):0分
今週は作業週間。月・火は作業のみだが、水・木・金は、原稿のために4本、速記反訳のために1本のオンライン視聴がある。しかも土曜日は終日、ライ
5月6日(月)~5月12日(日)
今週はありがたいことに、毎日、電車とバスを乗り継いで現場に行く仕事があったので、移動時間を読書にあてることにした。
5/6(月):40分(15分+25分) 60ページ
連休最終日の今日も仕事。『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』を読み進めていると、「4ジャンルの『古典』を1日15分、合計で1時間読む。毎日読む」と書かれていた。15分読書というのは、いろんなところで提唱されている方法らし
4月29日(月)~5月5日(日)
3月まで参加していた「さとゆみビジネスライティングゼミ」の同期が始めたnoteの連載がとてもおもしろかった。そのことを本人に伝える際、「私もやってみたくなった」と添えたら「まきちゃんもぜひ!」と巻き込んでくれたので、ついていくことにした。やり方は、①「15分刻み読書」という方法で本を読む。②毎日記録する。③読めなかった日も、正直に書く。
4/29(月):未測定
この日に投稿されたライター・はせべ
92歳の谷川俊太郎さん
東京・高円寺と石川・白峰の2拠点で「贈与経済2.0」の実証実験が行われると聞いて興味を持ち、朝日カルチャーセンターのオンライン講座『対談・贈与経済2.0:ポスト資本主義社会の作り方』を申し込みました。
ただ、生配信の日時ではリアル参加できないことがわかっていたので、見逃し配信で拝見する予定です。(後日拝見したところ、登録者の皆さんが見逃し配信だったらしく、対談中に「(リアルタイム視聴は)ゼロです
自分だけのチャレンジ
びっくりしました。1年放置してしまいました。
緊急事態宣言中の「休み」のときに書こうと思っていたnoteでしたが、常態になってしまったので、ときおり、自分の心にとまった言葉を書いていこうと思います。
東京オリンピックも終わり、今、北京オリンピック開催中です。
「これからも自分だけのチャレンジを追っていければと思う。それがどういう道のりになるのかは、自分自身と向き合いながら考えていきたい」
手のひらに、一冊のエネルギー。
2021年1月7日、首都圏1都3県を対象に緊急事態宣言が発出されました。期間は1カ月。10日には大阪、兵庫、京都の知事が3府県に緊急事態宣言の発出を検討するよう政府に要請したと報道されもしました。
2度目の緊急事態宣言。またちょっとnoteを書いてみようかと思います。
昨年7月に発売になったサンマーク出版社長のエッセイ『思うことから、すべては始まる』は、気持ちが前向きになる本でした。
サンマ
この世界の憎しみを理解と優しさに変える
当初設定されていた緊急事態宣言の期限を過ぎ、31日まで延長された期限。いまは、解除の前倒しを検討すると言われている14日を待っているところです。
今週から、オンラインの取材や、無観客で行われる会議やシンポジウムなどの仕事が、続々と入ってくるようになりました。長いお休みもそろそろお終いです。
もちろん、コロナ禍が終息したわけではないので、感染に十分注意しながら生活することに変わりはないと認識して
劇場が生活に波及してきた。
5月6日、ゴールデンウィーク最終日に、「12人の優しい日本人 を読む会」のライブ配信を観ました。楽しみで楽しみで、幕が開く前からログインして待っていました。
12人の優しい日本人 を読む会(前編)
12人の優しい日本人 を読む会(後編)
(2020年5月末までアーカイブが残るそうなので、間に合えばぜひ。)
幕開きからカーテンコールまで、擬似ではあるけれど、劇場にいるみたいに感じました。
振り分けられないところ。
元・東大助手共闘会議、現・和光大学名誉教授の最首悟さんという方がいらっしゃいます。ダウン症の星子さんのお父さんでもあります。
最首さんの講演をもとに編まれた『半生の思想』というブックレット。
「はんなまのしそう」と読みます。
「小学校が九年かかった。だから、諸君のような予備校生になったのは、もう二十歳を過ぎていました。駿台です。」と観客に語りかけているのと、発行所が河合文化教育研究所発行なの