麻雀数理研究会のデータ戦術記事のリンク集(2020年11月版)
前回の作ったリンク集(麻雀数理研究会のデータ戦術記事のリンク集(2020年4月版))から、7か月くらいたったので、2020年5月~2020年11月現在までの記事をリンク集として残しておきます。2020年4月までの記事は前回のリンク集をご覧ください。
場況などから、「もしアガリ率が通常局面より〇ポイント変動したら、局収支やポイント期待値に何ポイントくらい変動があるのか」といった疑問に答える記事です。
こちらの記事は役牌ポンしている他家の聴牌率と、聴牌時に〇ハンである確率が×%といったことを牌譜解析した記事です。
こちらの記事は三元牌をポンした他家がいるときに、残りの三元牌の見え方別に、実際の三元牌ポン者の手牌が聴牌orノーテンか、残り三元牌の手持ち枚数の分布を牌譜解析で調べた記事です。
オーラスの順位・点差別、最終順位分布~トップ目ダントツ他3人競り編
こちらの記事はオーラスについて、席順と点差によって、最終順位がどの程度差が出るかを調べた記事です。
こちらの記事はツモり四暗刻の聴牌について、待ちの種類・点棒状況・ドラの有無別に、シミュレーションでリーチかダマのどちらがいいかを調べた記事です。
こちらの記事は、国士模様者がいて、国士の可能性が否定されていないときに、実際に国士無双聴牌が入っている確率を牌譜解析で調べたものです。
こちらの記事は、ツモ切りリーチの待ち分布および牌の危険度を通常手出しリーチと比較した牌譜解析の記事です。
こちらの記事は、数牌の捨て牌が上下で偏っているときに、三色があるか(牌の危険度や放銃時平均失点)を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、実際の牌姿(ツイッターお題)からいろいろシミュレーション条件を変えて47m待ちがダマ有利になった理由を探った記事です。
こちらの記事は、配牌時のメンツ数・両面塔子数・役牌対子暗刻の有無から、アガリ率や局収支にどの程度配牌の良さが反映されるかを牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、役牌タンヤオでない2副露者がどの手役を狙っているかの分布を仕掛け牌別に牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、1回のアガリや放銃などの点棒の動きが、段位ptに対してどの程度の有利さ(もしくは不利さ)につながるのか(寄与度)、を疑似麻雀シミュレーションで調べた記事です。
こちらの記事は、副露者が「一色手っぽい」ということをてきとうに定義して、その「一色手っぽい」副露者が実際に一色手を聴牌している確率・牌の危険度・牌のツモ確率を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、他家リーチのアタリ牌の種類別に、成立する手役と平均打点を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、リーチ和了時の手役別に、裏ドラ枚数の分布を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、他家リーチのアタリ牌読みで、リーチ宣言牌別、残り筋本数別の危険度を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、愚形リーチのみの手について、手替わりの有無によってリーチ判断が変わるかどうかをシミュレーションで調べた記事です。
こちらの記事は、リーチの現物が切られる確率について、直前に切られた牌か、だいぶ前に切られた牌かで、どの程度切られる確率に差が出るかを牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、自分が生牌孤立役牌を持っているときに、将来自分に重なるか、相手に持たれているかの分布を牌譜解析で調べた記事です。
こちらの記事は、七対子一向聴のアガリ率について、孤立牌の種類別に、シミュレーションで調べた記事です。
こちらの記事は、残り局数と順位別で、ダマ聴牌が入ってる確率・ダマでアガったときの打点分布について、牌譜解析で調べた記事です。
おまけ
私(nisi)が作ったシミュレータの中で、自分が切った牌が他家にロンされる確率(牌の危険度)を求める具体的な方法を述べた記事となります。(私の作ったものの機密にやや触れるので、2980円と他より高額となっています。)
お知らせさんの著書「世界最強麻雀AI Suphxの衝撃」を読んだnisiによる感想文章です。無料記事です。
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