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子供は自分で生きていく
子供が生まれたとき、「かわいい」という感情とともに「守らなくては」にとらわれてしまいます。
まずは健康を心配し、勉強のできを心配し、友達を心配し、進路を心配して
自分しか子供の人生を導けないと勘違いをしてしまいます。
これは20歳を迎える息子を育てるなかで感じたことを記載したものです。
母が犯した罪息子が小学生のとき、勉強の仕方や取り組み方について、自分の選択と判断こそが絶対息子のためであると
伝えることって難しい
母「チャーハンと餃子あるよ」
子「いる」
母「何が?」
子「両方」
上司「そうなるってわかってたの?」
部下「いやわかっていませんでした」
上司「次はそうならないようにね」
部下「・・・・(そうが自分が思うものと違う)」
Aの範囲を話してたのに、いつの間にかBの話題になっている
会話って便利だけど、前提をそろえることが大切だ。
特に最近のWEB会議では、話している二人だけが理解していて
残り
何がしたいかなんて今でもわからない
やりたいことがたくさんあって、
なりたい自分はたくさんあって、
でもできない自分もたくさんあって
思うようにいかない日々がたくさんあって
結局何がしたいんだと悩む日がたくさんあって
年をとっても何も解決しない
年月を重ねても人生の答えが見つからない
だから
挑戦しつづける
失敗や成功ではなく
ただただ
やってみるんだ
そしてこれが新しい挑戦#1
なぜ人は繰り返すのか
戦争
誰もが無くなるべきと知っているのに無くならない
また戦争が起きてしまった
暴力
誰もが受けたくないと思っているのに止められない
多くの人が泣いている
怒り
誰もがそうしてはいけないと戒めているのに制御できない
結局自分が苦しんでいる
悲しい
傷つけあう人間をみると
人間とはなぜ存在しているのか
つい考え
でも答えは出るはずもなく
ただ負の感情や
無意味な争いのループに
落胆する
人間は
挑戦したい資格はどれだ?
資格の種類
業務独占資格
●資格を取得している人だけが業務を行える資格
名称独占資格
●資格を持っている人だけが、その名称を名乗ることができる資格であるがその業務につけないわけではない
必置資格(設置義務資格)
●企業や事業所において、当該資格取得者を最低1人または、複数人を必ず置かなければならないと法律で設置が義務づけられている資格
検定資格
●能力や知識を証明する資格
業務独占資格の
やりたいをそんちようする
中学2年生の息子はオムライスを作りたいと言い出した。
いいね!
その日、冷蔵庫に必要な材料はあり、彼はYOUTUBEを見ながら作り始めた。
途中フライパンを覗くと、少し焦げた材料があり、「こげすぎてるじゃん」いいかける言葉を飲み込んだ。
やりたい気持ちを尊重したつもりが、ついつい過程や結果に対して大人の価値観で意見してしまうことが多い。一つ一つの経験は子供自身が評価すべきだ。
覗きこんだ体をフライ
出会いとしか言いようがない
今の仕事4年目。
特に専門的な分野はなく、何でもひとよりちょっとスムーズに素早く対応できる。
今まで信念なく仕事を選んてきたわけではないが、傍から見たらキャリアが積み重なっているようには見えない。
でも同じ会社に十何年もいる人よりも視野は広く、判断が適確で早い。
自分でいうこと?
でも本当にそうなんだから仕方がない。
同じ会社にずっといる人は会社のやり方をよく知っているだけ。外に出ればなんの価値も
やらなきゃに追われるのはやめた
well-being
いるだけていい。
生きていることに価値がある。
人間は生きることを目的にしなくなってどれぐらい経つのだろう。
well-doingはやめた。
何かをやるための準備や
リスクヘッジのためだけの行動で
苦しめられる
そんな毎日はやめた。
仕事はしてるし。
家族は健康だ。
これ以上には求めない。
そんな生き方をしていこうと思う。