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スケジュール管理についてのお話

こんにちは。macasellです。今の時期から年末や年度末に向けて繁忙期に突入される方も多いのではないでしょうか。そんな中で重要となることの一つが「スケジュール管理」です。
今回はmacasellの代表とWeb・SNS担当が普段行っているスケジュール管理方法をそれぞれお話していきます。




マンスリーカレンダー活用タイプ

macasell代表のナカヤマです。

各々自身に最適な方法でスケジュールを管理するかと思いますが、私は古いタイプの人間なので、若い頃からマンスリーカレンダー型の手帳を主に活用しています。

実際に愛用している手帳カバーとペン

ご依頼・案件、タスクの優先順位ごとに色分けして記入することで判別・把握しやすくなるように心がけています。

実際に書き込んでいるマンスリーカレンダーの写真

iPhoneのカレンダーも併用していますが、意識的に“書く”ことをすることでリラックスするきっかけにもなっている気がします。

書くことを増やしすぎた月などは宇宙のようになりますが、“これでいい”と思うことに決めています。ちなみに100均のボールペンを愛用していますが今のところ、これを超えるボールペンに出会っていません。


アナログとデジタルの活用タイプ

ここからはmacasellのWeb・SNS担当のスケジュール管理についてお話しさせていただきます。

 私はアナログとデジタルのツールを併用して、スケジュール管理やタスク管理をしています。
オペレーションタスクや都度発生する細かいタスク、さらに日々変動するスケジュールは、PCやスマホといったデバイスで一元管理しています。

今までいろんなデジタルツールを使ってきました。
ミスなく、漏れなく、コスパ、時短になるものを探し、現在はGoogleカレンダー・Todoリストに落ち着いています。

理由は様々ありますが、あらゆるプラットフォームやデバイス間との連携のスムーズさや精度の高さ、無駄な仕組みがないといったメリットを感じ、ここ一年くらい継続して利用しています。

今後もっと良いデジタルツールを見つけるかもしれませんが、現時点ではないと困るくらいGoogleカレンダー・Todoリストを愛用しています。


また以前まではデジタル上で日誌代わりにメモを書いていたのですが、今年から手帳に手書きするようになりました。

  • 何があった

  • 何をした

  • 今後に向けて

といったことを手書きで書くようになったことで頭の中がより整理できていると感じています。

そのため、来年も手書きで書こうと思い、より多く書けそうなタイプの手帳を購入しました。
お仕事の効率をさらに向上できるよう手帳を有効活用して、しっかり反省・改善を行なっていきたいと思います。

右奥が今年の手帳、左が来年の手帳。ペンは実際に使っているものの一部


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