はじめまして🙇 『まー』です。 読んだ本の内容や参加したイベントの感想、思い付いたことなど、つらつらと書いていきます。 基本的に【ネタバレ注意】なので、読まない…
先日、本棚を整理していたら、ある新聞記事が出てきました。 今回はそのコラムの内容を書き留めておきたいと思います。 住民提案を実践活動につなげる「頑張ればできそう…
最近の流行に流されて、人口生成AI(Bing)に書評を書いてもらいました。 備忘録01でも書いた木下斉さんの『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』です。 以…
『新しい副業のかたち』 著:安田修 この本で私がポイントだと思ったことを 以下に書き留めます。 新しい副業の「 かたち 」とは著者が薦める「かたち」とは 「 …
本日、まちづくりに関するイベントに参加したので 自分なりにまとめてみます。 1 まちづくりのテーマ(軸)を明確にする例えば、テーマを「スポーツ」に絞ると まちで行…
『まちづくり幻想』 著:木下斉 この本を読んで私が思った 「まちのために自分たちができること」 を記します。 この本っぽく書くとすれば、 「まちづくりでは、何か…
『 地域プロデュース、はじめの一歩 』 著:山納 洋 この本を読んで、 自分なりに解釈した 「 プロジェクトの作り方 」 を残します。 “ ジレンマ ” に気付く …
今回は記事っぽく。 ビジネスパーソンの新・兼業農家論 著:井本喜久 「 農業 」 と 「 農 」 は違う皆さんはこの2つの違いをご存じでしたか? 私にとって、この2つ…
今回は古い手帳のメモをここに残します。 事業案:駅前朝市 状況 1 地域の公園や広場で子供と遊びたい 時には色々な経験をさせてあげたい 2 公共空間が交流の場、…
『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』 著者:蓑原 敬、饗庭 伸、姥浦 道生、中島 直人、野澤 千絵 日埜 直彦、藤村 龍至、村上 暁信 じゃあ一方で…
『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』 著者:木下 斉 序章 学生社長、ハゲる 第1章 まちから「利益」を生み出そう!縮小する社会環境においてどう稼…
まー
2020年7月4日 07:58
はじめまして🙇『まー』です。読んだ本の内容や参加したイベントの感想、思い付いたことなど、つらつらと書いていきます。基本的に【ネタバレ注意】なので、読まない方が良いです。では
2024年4月11日 03:31
先日、本棚を整理していたら、ある新聞記事が出てきました。今回はそのコラムの内容を書き留めておきたいと思います。住民提案を実践活動につなげる「頑張ればできそう」共有ワークショップでは、要望陳情型の意見ではなく、提案実行型の意見を集めると前に書いた。「テーマパークをつくってくれ」ではなく、「まちに共用のキッチンをつくっておいしいものが食べたい」という類の意見を集めたい。提案実行型の意見は、「少
2024年2月15日 21:41
最近の流行に流されて、人口生成AI(Bing)に書評を書いてもらいました。備忘録01でも書いた木下斉さんの『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』です。以下がその書評です。いかがでしょうか?「稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則」は、地域活性化の専門家である木下斉さんが、自らの経験と知見をもとに、地方の再生に必要なマインドセットと具体的な方法論を示した一冊です¹
2022年8月22日 23:52
『新しい副業のかたち』著:安田修 この本で私がポイントだと思ったことを以下に書き留めます。 新しい副業の「 かたち 」とは著者が薦める「かたち」とは「 サークルモデル 」というものです。収入が安定していること拡大が可能なやり方であることその上で 月10万円 を副業として サラリーマンを続けながら稼ぐことが可能であると言います。サークルモデルの「サークル
2022年3月7日 23:14
本日、まちづくりに関するイベントに参加したので自分なりにまとめてみます。1 まちづくりのテーマ(軸)を明確にする例えば、テーマを「スポーツ」に絞るとまちで行われる活動が整理されてきます。⑴ 体験するスポーツを実際にやる機会をつくったり施設などの環境も整えたりする必要があります。⑵ 育てるスポーツ選手を育てたり子ども達に教えて選手人口を増やすことも大切です。⑶ 視る
2021年3月13日 15:55
『まちづくり幻想』著:木下斉この本を読んで私が思った「まちのために自分たちができること」を記します。この本っぽく書くとすれば、「まちづくりでは、何か特別なことをしなければならない」という幻想付加価値の高い仕事をする地域経済を活性化させるためには、新たな付加価値を生み出し、商品のポテンシャルを上げて売る営業・企画を組み立てて実行できる人材が必要です。簡単に
2021年2月27日 13:01
『 地域プロデュース、はじめの一歩 』著:山納 洋この本を読んで、自分なりに解釈した 「 プロジェクトの作り方 」 を残します。“ ジレンマ ” に気付く“ ジレンマ ” とは...誰かの悩み や 愚痴です。不満、不安、不快、不便など、普段の生活の中に隠れた “ ジレンマ ” を見つけてみましょう。自分も含めて、誰かの 「 やりたいこと 」
2021年1月24日 15:35
今回は記事っぽく。ビジネスパーソンの新・兼業農家論著:井本喜久「 農業 」 と 「 農 」 は違う皆さんはこの2つの違いをご存じでしたか?私にとって、この2つを分ける感覚は初めてです。特に 「 農 」 を 一種の文化価値。自然と共にある生活 と定義すること。確かに、農業は 「 暮らし 」 とセットじゃないとオモシロくない。皆さんが思い憧れる農村の暮らしも 「 農 」 な
2021年1月18日 18:42
今回は古い手帳のメモをここに残します。事業案:駅前朝市状況1 地域の公園や広場で子供と遊びたい時には色々な経験をさせてあげたい2 公共空間が交流の場、憩いの場として機能していない※ 遊休公共空間駅前広場 、観光交流施設の芝生広場、市街地にある公園、中山間地域にある公園 など⇒ はたして誰か使っているのだろうか...※ 地元の農産物果樹(ナシ、リンゴ、ブドウ、
2020年10月25日 16:33
『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』著者:蓑原 敬、饗庭 伸、姥浦 道生、中島 直人、野澤 千絵 日埜 直彦、藤村 龍至、村上 暁信じゃあ一方で、郊外から都市に人を戻さないで済むかと言うと、戻さなきゃならない時点が必ずくるわけだ。なぜかと言うと、これからは、行政サービスという意味での福祉サービスの圧倒的な需要がついてくるからです。そして供給が追いつかない。人々に生きが
2020年7月6日 00:31
『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』著者:木下 斉序章 学生社長、ハゲる第1章 まちから「利益」を生み出そう!縮小する社会環境においてどう稼ぐか。全ての産業を横断して地域の限られた資源を活用し、稼ぎを生み出し、利益を残し、その利益をさらなる事業に再投資し続けるしかありません。まちの不動産オーナーなどと共に設立し、各不動産や店舗の改善を行い、さらにエリアの価値を高め