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仮性包茎手術の失敗で後悔する男性の被害続出!悪徳美容外科クリニックの手口


仮性包茎手術でペニスが壊れる!

仮性包茎であることを気にしている男性は多いと思います。
しかし、安心してください。仮性包茎は医学的にも何ら問題ないのです。


ひでまろも40代半ばの現在まで仮性包茎ですが、これまで女性とのセックスで仮性包茎が障害になったことは一度もありません。


割礼の習慣がない世界中の男性が仮性包茎なのです。
悪徳な美容整形外科医が金儲けのために、いかにも仮性包茎が悪いように煽り立てているが騙されないでください。


仮性包茎は英語では、英語でナチュラルペニス
と言います。
つまり国際的に仮性包茎は自然なペニスと認識されているのです。


そんな自然な仮性包茎のペニスの包皮を手術で切り取るということは自然ではないペニスにするということです。
つまり仮性包茎手術はペニスの改造手術なのです。


仮性包茎とは国際的な医学用語ではありません。
美容整形外科業界が作った造語とも言えます。
仮性包茎は医学的にも何ら問題がないことはもはや国際的な常識なのです。


どうか仮性包茎手術をするなんて、早まらないでください。
一生涯後悔することになります。その理由を教えます。

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仮性包茎ペニスの包皮は何の役に立つのか?

仮性包茎が男性の自然な状態なら、包皮にも意味があるはずです。
包皮には実に2万にもおよぶ末端神経が存在しています。
人間の体には不要なものはないのです。


仮性包茎の手術はこの2万もの末端神経を切り取る手術
なのです。
神経を切り取られたペニスはどうなるのでしょうか?


神経がないのだから、感じることができなくなります。
つまりセックスでの感度は格段に悪くなるのです。


包皮は亀頭を守る役割もあります。
包皮がないと亀頭は角質化がすすみ肌荒れ状態の皮膚になるのです。


このガザガザの角質化した亀頭が女性の膣内に入ると女性は気持ちよくありません。


また、包皮は亀頭を包んで前後に動きます。
この前後運動は実は、女性の膣内で潤滑油の役割を果たすのです。


ゆえに女性は包皮がないペニスよりも、仮性包茎の男性とセックスした場合の方がオーガズムを得やすいのです。


仮性包茎手術をするということは、わざわざ自分も女性も感じないペニスを作ること
なんです。まったくナンセンスな話です。


仮性包茎コンプレックスビジネスの生み親”高須 克弥”氏

仮性包茎という概念を作った男!

ひでまろは高須 克弥氏のファンです。
まったくたいした男だと思います。

高須 克弥は、日本の医師。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。国際美容外科学会会長および日本美容外科学会会長も務めた。 ウィキペディア

高須クリニック院長の高須 克弥氏が包茎の概念を作る前の日本には、包茎を気にする男性はいなかったようです。


高須氏はドイツへ留学中に多くのユダヤ人男性が割礼していることに目を付け、これを日本に持ち込めば、見込み客は5000万人いる、包茎手術はビッグビジネスになると考え、マスコミで包茎=悪の図式を作ったのです。


雑誌の記事で女性に「包茎男子なんて不潔でいやだ!」とか「包茎治してくれなきゃ相手しないから」などと言わせて包茎ダメ論の土壌を作ったと自ら著作で語っています。


この時は昭和55年、まだネット社会がなかった時代です。
当時の仮性包茎手術は15万円だったようです。
ボロ儲けだったんです。恐ろしい男ですよ、この高須克也氏は。


包茎の概念を日本に作ったのは、自分であると高須氏自身が認めています。


この高須氏、最近では日本男子の草食化で包茎ビジネスが下火のようで、新たな概念を作り出している様子です。


その新しい概念が、女性器のクリトリス包茎や小陰唇肥大などの概念です。つまり男性を仮性包茎で煽ったやり方を今度は女性向けにしたわけです。


世界中で女性の割礼が減少している中、時代に逆行した概念を作って、ビジネスにしようとしているのです。
絶対に包茎手術はしてはいけません!

こんな対談を真に受けてはいけません!

仮性包茎手術の危険トラブル!国民生活センターが注意喚起!

国民生活センターが注意喚起!

国民生活センターという重要消費者紛争を法による解決、手続を実施する公的な組織があります。


その国民生活センターがまとめた美容医療サービスに寄せられた苦情、相談2000件あまりのうち、約半数の1000件が包茎手術の苦情、相談なのです。


術後に酷い後遺症が生じたり、広告の金額よりも費用が高額だったりと、いろいろな事例で消費者に注意を喚起しています。


男性の美容医療サービスに関する契約当事者年代別相談件数

国民生活センターに寄せられた、美容医療サービスへの苦情、相談件数を、年代別で見てみる20歳代の相談者が646件と全体の約6割を占め最も多く、その相談内容は手術後の痛みや、局部の腫れなどの相談とされています。


中には、包茎施術部分が裂けたり、出血が止まらなかったり、局部組織が壊死(えし)したという症状や、勃起や射精が困難になる性機能障害や排尿障害まで報告されています。


過去三年間を遡って包茎手術をした美容医療サービスを利用した150人ほどへのアンケートの結果によると、手術後に約四割が不満、不具合や不安を感じていると報告があります。


包茎手術の広告を見て、美容外科を訪問した当日に手術を迫られる例もあり、包茎手術の必要性など詳細な説明を受けずに不要な施術をオプションで追加される事例もあり大変危険です。


包茎治療では手術費用のトラブルも多く、保険適用診療だと思っていた手術が実際は自由診療扱いで百万円を超える手術費用を請求された例もあるのです。


包茎手術の金銭トラブルで多いのは、広告での手術費用と実際の手術費用の違いです。


広告では5万円~10万円の価格表示であるにも関わらず、実際にカウンセリングを受けると、安価な手術では、傷が残るなどの理由で高額契約を強いられるケースもあるようです。


ようは、患者の情弱と不安につけ込んで、当日手術を勧めることで気が変わる間に逃がさないようにするのです。

▶医師からのアドバイス
国民生活センターでは専門医からのアドバイスとして、仮性包茎は多くの場合、清潔にしていれば何ら問題はないと忠告しています。
「包茎手術は緊急性はないので、医療機関を受診したその日に手術を受けるのは止めるべきだ。また包茎手術の広告には医療機関ホームページガイドラインに抵触する表現があるケースが多く、広告の情報をそのまま信用せず、広く情報を吟味してください。


「包茎だとモテない」という、コンプレックスを煽るビジネス商法

モテないのは仮性包茎のせいじゃない!

悪徳な美容整形外科は仮性包茎を男のコンプレックスとして煽ります。
しかし、冒頭で述べたように仮性包茎は作られた概念なのです。


仮性包茎が女性に嫌われ、仮性包茎だと女性にモテないなど言うのはまったくのウソです。
そんな偽情報を流布することで金儲けしようとしている連中に騙されないでください。


専門医が言う通り、仮性包茎は多くの場合、清潔にしていれば何ら問題はないのです。悪徳な美容外科にとって、切るだけで儲かる仮性包茎手術は打ち出の小槌なのです。


多くのコンプレックスと同様に、女性が嫌うのは仮性包茎そのものではなく、仮性包茎を気にして卑屈になっている男性なのだということを肝に銘じましょう。


仮性包茎と男の自信とは何の因果関係もないのですから。

仮性包茎手術は百害あって一利なしです。
もはや国際的常識なのに日本だけは悪徳美容整形外科に騙されています。


仮性包茎の概念を作った高須 克弥氏自身が、過去雑誌のインタビューでマスコミや広告に金を使い仮性包茎が害であることを宣伝したと認めているのです。

もはや疑う余地がないではないじゃないですか!
ひでまろは40年以上仮性包茎のままですが、仮性包茎で女性で笑われたり、セックスで困ったりしたことは一度もありません。


わざわざ性感が鈍くなる仮性包茎手術はナンセンスなのです。
女性は仮性包茎など気にしていません。

仮性包茎手術は「包茎だとモテない」という、コンプレックスを煽るビジネス商法だということを忘れないでください。


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