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記事一覧

#14 言葉でハグをする

アフリカにあるブンジュ村では お母さんが子どもにこのように教えるのだそう。 言葉でハグをするように語りかける。 心を込めて 優しく温かく。 素敵だなぁと思った。 …

珠美
2か月前
4

#13 主観的と客観的

頭の中で考えると主観的に考えてしまう これまさに自分。 悩みも考えもぐるぐるぐるぐる頭の中 前に進むことはあまりなく まーいっかで終わったり 感情的な部分が結局最終…

珠美
2か月前
3

#12 それが大事

週末。 車での道中 娘と熱唱した。 昔から大好きな歌で 毎度なんだか泣けてくる。 自分を奮い立たせる言葉。 どんなに落ち込んでも それでも自分に負けないこと。 ちゃん…

珠美
2か月前
6

#11 幸せの3か条

ブンジュ村の幸せの3か条。 当たり前の幸せに感謝できるかどうか ただいまの相手は家族とは限らない 大切な人に「おかえり」と言える心を持っているかどうか 大切な人を大…

珠美
2か月前
4

#10 ともだち

この詩に出逢ったのは数年前 以前同じ職場で勤めていた方からいただいた 日めくりカレンダーに書いてあった 以来、わたしの1番好きな詩 当時 わたしにとっての「その人」…

珠美
2か月前
5

#9 助けて助けなかったふりをする

大好きで尊敬する 朝倉千恵子先生 その朝倉千恵子先生のもとで 共に学んだ仲間が大切にしている言葉 この言葉を知ったときから わたしも大好きな言葉 誰しも自分がでる …

珠美
2か月前
2

#8 心のゆとり=幸せを感じる心

なかなかパンチの効いた言葉に 衝撃を受けました。 無駄を省いて効率よく生きようとすることと 無駄やしょうもないことの中にこそ 幸せがあるのだという考え方 どちらが…

珠美
2か月前
7

#7 おひなさま

今日は3月3日 桃の節句 桃の節句といえば、お雛様。 雛人形を飾るとき お内裏様とお雛様 どちらを左に置きますか? よく言われるのは 関東では向かって左がお内裏様 関…

珠美
2か月前
4

#6 好きと嫌い以外の選択肢

「好き」と「嫌い」 やるやらないを決めるとき どちらの道に進むか選ぶとき 人生の決断において この感覚を大切にできればいいなと思っている。 わたしは物事を複雑に考…

珠美
2か月前
3

#5 運を整える。

大好きな朝倉千恵子先生の 41冊目の書籍 「運を整える。」 先生への感謝の気持ちも込めて Amazonレビューを書いてみました。 以下に転載します。 この本に詰まっているの…

珠美
2か月前
2

#4 運の糸を紡ぐ

朝倉千恵子先生は わたしの大好きな恩師。 先生の41冊目の書籍 「運を整える。」 この本のプロローグにある この一節が 大好きです。 運とは奇跡であり 人の力ではコント…

珠美
2か月前
7

#3 今日の日はさようなら

子どもの頃この歌が大好きで よく歌ってた。 歌詞の意味もよく分からず それでもなんとなく感極まって 涙ぐむこともあった。 今日ふと思い出した。 わたしはいま こんな…

珠美
2か月前
6

#2 壁を越えていく

先日、2年振りに会った友人の言葉。 目の前に現れた壁に絶望したり 嘆いたりせず あの壁を越えられるぐらい 大きな自分になりたい。 カッコイイなぁと 心から思った。 …

珠美
2か月前
8

#1【自己紹介】note始めてみました

なんとなく気になる。 人がやっていること。 テレビで観たこと。 憧れのあの人もやってる。 noteもそう。 たまたま知っている人が毎日書いていて なんとなく読んでみたら…

珠美
2か月前
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#14 言葉でハグをする

#14 言葉でハグをする

アフリカにあるブンジュ村では
お母さんが子どもにこのように教えるのだそう。

言葉でハグをするように語りかける。
心を込めて
優しく温かく。

素敵だなぁと思った。

明日はわたしも
語りかける相手を抱きしめるように
話してみよう。

#13 主観的と客観的

#13 主観的と客観的

頭の中で考えると主観的に考えてしまう

これまさに自分。
悩みも考えもぐるぐるぐるぐる頭の中
前に進むことはあまりなく
まーいっかで終わったり
感情的な部分が結局最終着地点になってしまう

わたしはどうしても感情で判断をしてしまう
いつもそう感じていたが
それは頭の中でばかり考えていたからか
と、すごく腑に落ちた。

そして、紙に書き出すと目でその文字を見て考えるから、それは客観的な視点となる。

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#12 それが大事

#12 それが大事

週末。
車での道中
娘と熱唱した。

昔から大好きな歌で
毎度なんだか泣けてくる。

自分を奮い立たせる言葉。
どんなに落ち込んでも
それでも自分に負けないこと。
ちゃんと前を向くこと。
自分を信じること。

そうか。
向き合う相手はいつも自分自身だ。

#11 幸せの3か条

#11 幸せの3か条

ブンジュ村の幸せの3か条。

当たり前の幸せに感謝できるかどうか
ただいまの相手は家族とは限らない
大切な人に「おかえり」と言える心を持っているかどうか
大切な人を大切にできているかどうか
そして、その人を抱きしめることができているか。
その温もりに感謝することができているか。

当たり前の日々に
感謝する心を忘れて
当たり前に過ごしていないかどうか

自分の心に問いかける。

大切なことを
大切

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#10 ともだち

#10 ともだち

この詩に出逢ったのは数年前
以前同じ職場で勤めていた方からいただいた
日めくりカレンダーに書いてあった

以来、わたしの1番好きな詩

当時
わたしにとっての「その人」がいた
「その人」に会うのはとても楽しかったし
「その人」の話を聞くのはとても学びになった

「その人」に出逢って
わたしは学ぶ楽しさを知った
わたしにとっての特別な人

そしてわたしも
誰かにとっての「その人」になれるよう
自分を

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#9 助けて助けなかったふりをする

#9 助けて助けなかったふりをする

大好きで尊敬する
朝倉千恵子先生

その朝倉千恵子先生のもとで
共に学んだ仲間が大切にしている言葉

この言葉を知ったときから
わたしも大好きな言葉

誰しも自分がでる
「いい人」である自分を
アピールしたい
知ってもらいたい
気づいてもらいたい
そんな気持ちが前にでる

わたしもそうだ。

感謝されたいと思う
いい人だと思われたいと思う

そんな自分を知っているからこそ
この言葉のような在り方に

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#8 心のゆとり=幸せを感じる心

#8 心のゆとり=幸せを感じる心

なかなかパンチの効いた言葉に
衝撃を受けました。

無駄を省いて効率よく生きようとすることと
無駄やしょうもないことの中にこそ
幸せがあるのだという考え方

どちらが正解なのか
今のわたしにはよくわからない

けれど、
心のゆとり=幸せを感じる心
この言葉はなんとなくしっくりきた

人はいかに無駄な時間を楽しむのか

少し意識して楽しんで生きてみたいと思った

#7 おひなさま

#7 おひなさま

今日は3月3日 桃の節句

桃の節句といえば、お雛様。

雛人形を飾るとき
お内裏様とお雛様
どちらを左に置きますか?

よく言われるのは
関東では向かって左がお内裏様
関西では向かって左はお雛様

古い時代の日本では
左上位の考え方があったので
高貴な方は左側にいらっしゃるのが
主流だったそう。
(左大臣と右大臣でも、左大臣の方が位が上)

なので、元々はお内裏様はお雛様の左側
つまりは向かって

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#6 好きと嫌い以外の選択肢

#6 好きと嫌い以外の選択肢

「好き」と「嫌い」

やるやらないを決めるとき
どちらの道に進むか選ぶとき

人生の決断において
この感覚を大切にできればいいなと思っている。

わたしは物事を複雑に考えてしまいがちなので
シンプルに生きるこの感覚に憧れる。

だけど「嫌い」だからやらない。
選ばない。

それだけではなく
「嫌い」だけど「自分が成長できるかどうか」
ここを大切にすること。
この考え方には非常に共感ができた。

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#5 運を整える。

#5 運を整える。

大好きな朝倉千恵子先生の
41冊目の書籍
「運を整える。」

先生への感謝の気持ちも込めて
Amazonレビューを書いてみました。
以下に転載します。

この本に詰まっているのは
朝倉先生の在り方そのもので、
運が巡ってくるのを待つのではなく、
自分の在り方を磨き続けることで
必然的に手にするものだと感じました。

人に感謝し、
常に謙虚であり、
誰に対しても同じ態度で接する。
慈悲の心を持ち、

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#4 運の糸を紡ぐ

#4 運の糸を紡ぐ

朝倉千恵子先生は
わたしの大好きな恩師。
先生の41冊目の書籍
「運を整える。」

この本のプロローグにある
この一節が
大好きです。

運とは奇跡であり
人の力ではコントロールできないものだと思っていました。
たしかにコントロールは出来ないかもしれない。
だけど先生が仰るように
日々を丁寧に
心を込めて過ごすこと。
自分のあり方を正し
誠実に生きること。

糸をより合わせ紡いでいくように
丁寧に

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#3 今日の日はさようなら

#3 今日の日はさようなら

子どもの頃この歌が大好きで
よく歌ってた。

歌詞の意味もよく分からず
それでもなんとなく感極まって
涙ぐむこともあった。

今日ふと思い出した。

わたしはいま
こんな風に生きることができているだろうか。

強くしなやかに美しく。
凛として。

#2 壁を越えていく

#2 壁を越えていく

先日、2年振りに会った友人の言葉。

目の前に現れた壁に絶望したり
嘆いたりせず
あの壁を越えられるぐらい
大きな自分になりたい。

カッコイイなぁと
心から思った。

大人になってから出逢った彼女は
ずっとわたしの憧れの女性。
大好きな女性。
優しくて
芯がすごく強い。
迷わず
まっすぐ
自分の道を歩む人。

わたしも彼女のように在りたいし
生きたい。

#1【自己紹介】note始めてみました

#1【自己紹介】note始めてみました

なんとなく気になる。

人がやっていること。
テレビで観たこと。
憧れのあの人もやってる。

noteもそう。
たまたま知っている人が毎日書いていて
なんとなく読んでみたら物凄く学びになって
そしたら他にもやっている人がいて
ブログと何が違うのか?
noteってなんなのか?
なんかよくわからないけど、気になる。
なんかよくわからないけど、やってみたい。

お金がかかるわけでもなく
ハードルも特にな

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