珠美

Thanks fullness

珠美

Thanks fullness

最近の記事

#14 言葉でハグをする

アフリカにあるブンジュ村では お母さんが子どもにこのように教えるのだそう。 言葉でハグをするように語りかける。 心を込めて 優しく温かく。 素敵だなぁと思った。 明日はわたしも 語りかける相手を抱きしめるように 話してみよう。

    • #13 主観的と客観的

      頭の中で考えると主観的に考えてしまう これまさに自分。 悩みも考えもぐるぐるぐるぐる頭の中 前に進むことはあまりなく まーいっかで終わったり 感情的な部分が結局最終着地点になってしまう わたしはどうしても感情で判断をしてしまう いつもそう感じていたが それは頭の中でばかり考えていたからか と、すごく腑に落ちた。 そして、紙に書き出すと目でその文字を見て考えるから、それは客観的な視点となる。 これもすごい。 1度ジャーナリングというものをやってみたが、その時なんとなく

      • #12 それが大事

        週末。 車での道中 娘と熱唱した。 昔から大好きな歌で 毎度なんだか泣けてくる。 自分を奮い立たせる言葉。 どんなに落ち込んでも それでも自分に負けないこと。 ちゃんと前を向くこと。 自分を信じること。 そうか。 向き合う相手はいつも自分自身だ。

        • #11 幸せの3か条

          ブンジュ村の幸せの3か条。 当たり前の幸せに感謝できるかどうか ただいまの相手は家族とは限らない 大切な人に「おかえり」と言える心を持っているかどうか 大切な人を大切にできているかどうか そして、その人を抱きしめることができているか。 その温もりに感謝することができているか。 当たり前の日々に 感謝する心を忘れて 当たり前に過ごしていないかどうか 自分の心に問いかける。 大切なことを 大切に想うことを 忘れてしまっていないだろうか

        #14 言葉でハグをする

          #10 ともだち

          この詩に出逢ったのは数年前 以前同じ職場で勤めていた方からいただいた 日めくりカレンダーに書いてあった 以来、わたしの1番好きな詩 当時 わたしにとっての「その人」がいた 「その人」に会うのはとても楽しかったし 「その人」の話を聞くのはとても学びになった 「その人」に出逢って わたしは学ぶ楽しさを知った わたしにとっての特別な人 そしてわたしも 誰かにとっての「その人」になれるよう 自分を磨いていきたい いまはそう思います

          #10 ともだち

          #9 助けて助けなかったふりをする

          大好きで尊敬する 朝倉千恵子先生 その朝倉千恵子先生のもとで 共に学んだ仲間が大切にしている言葉 この言葉を知ったときから わたしも大好きな言葉 誰しも自分がでる 「いい人」である自分を アピールしたい 知ってもらいたい 気づいてもらいたい そんな気持ちが前にでる わたしもそうだ。 感謝されたいと思う いい人だと思われたいと思う そんな自分を知っているからこそ この言葉のような在り方に憧れる 一歩ずつ少しずつ 理想の自分。理想の在り方に近づいていく

          #9 助けて助けなかったふりをする

          #8 心のゆとり=幸せを感じる心

          なかなかパンチの効いた言葉に 衝撃を受けました。 無駄を省いて効率よく生きようとすることと 無駄やしょうもないことの中にこそ 幸せがあるのだという考え方 どちらが正解なのか 今のわたしにはよくわからない けれど、 心のゆとり=幸せを感じる心 この言葉はなんとなくしっくりきた 人はいかに無駄な時間を楽しむのか 少し意識して楽しんで生きてみたいと思った

          #8 心のゆとり=幸せを感じる心

          #7 おひなさま

          今日は3月3日 桃の節句 桃の節句といえば、お雛様。 雛人形を飾るとき お内裏様とお雛様 どちらを左に置きますか? よく言われるのは 関東では向かって左がお内裏様 関西では向かって左はお雛様 古い時代の日本では 左上位の考え方があったので 高貴な方は左側にいらっしゃるのが 主流だったそう。 (左大臣と右大臣でも、左大臣の方が位が上) なので、元々はお内裏様はお雛様の左側 つまりは向かって右側に置くのが 日本古来の在り方。 ではなぜ関東圏では逆になったのか? それ

          #7 おひなさま

          #6 好きと嫌い以外の選択肢

          「好き」と「嫌い」 やるやらないを決めるとき どちらの道に進むか選ぶとき 人生の決断において この感覚を大切にできればいいなと思っている。 わたしは物事を複雑に考えてしまいがちなので シンプルに生きるこの感覚に憧れる。 だけど「嫌い」だからやらない。 選ばない。 それだけではなく 「嫌い」だけど「自分が成長できるかどうか」 ここを大切にすること。 この考え方には非常に共感ができた。 自分の成長がかかっているのなら 嫌いなことにだって 充分立ち向かえる。

          #6 好きと嫌い以外の選択肢

          #5 運を整える。

          大好きな朝倉千恵子先生の 41冊目の書籍 「運を整える。」 先生への感謝の気持ちも込めて Amazonレビューを書いてみました。 以下に転載します。 この本に詰まっているのは 朝倉先生の在り方そのもので、 運が巡ってくるのを待つのではなく、 自分の在り方を磨き続けることで 必然的に手にするものだと感じました。 人に感謝し、 常に謙虚であり、 誰に対しても同じ態度で接する。 慈悲の心を持ち、 相手の喜ぶことを真剣に考える。 このような人に出会ったら、 わたしはきっと力に

          #5 運を整える。

          #4 運の糸を紡ぐ

          朝倉千恵子先生は わたしの大好きな恩師。 先生の41冊目の書籍 「運を整える。」 この本のプロローグにある この一節が 大好きです。 運とは奇跡であり 人の力ではコントロールできないものだと思っていました。 たしかにコントロールは出来ないかもしれない。 だけど先生が仰るように 日々を丁寧に 心を込めて過ごすこと。 自分のあり方を正し 誠実に生きること。 糸をより合わせ紡いでいくように 丁寧に大切に 人と接し 心を込めて真心を尽くす 誰に見られていなくても まっすぐに生き

          #4 運の糸を紡ぐ

          #3 今日の日はさようなら

          子どもの頃この歌が大好きで よく歌ってた。 歌詞の意味もよく分からず それでもなんとなく感極まって 涙ぐむこともあった。 今日ふと思い出した。 わたしはいま こんな風に生きることができているだろうか。 強くしなやかに美しく。 凛として。

          #3 今日の日はさようなら

          #2 壁を越えていく

          先日、2年振りに会った友人の言葉。 目の前に現れた壁に絶望したり 嘆いたりせず あの壁を越えられるぐらい 大きな自分になりたい。 カッコイイなぁと 心から思った。 大人になってから出逢った彼女は ずっとわたしの憧れの女性。 大好きな女性。 優しくて 芯がすごく強い。 迷わず まっすぐ 自分の道を歩む人。 わたしも彼女のように在りたいし 生きたい。

          #2 壁を越えていく

          #1【自己紹介】note始めてみました

          なんとなく気になる。 人がやっていること。 テレビで観たこと。 憧れのあの人もやってる。 noteもそう。 たまたま知っている人が毎日書いていて なんとなく読んでみたら物凄く学びになって そしたら他にもやっている人がいて ブログと何が違うのか? noteってなんなのか? なんかよくわからないけど、気になる。 なんかよくわからないけど、やってみたい。 お金がかかるわけでもなく ハードルも特にない。 こうなったらもうやってみるしかない。笑 ということで。 今日から始めるわ

          #1【自己紹介】note始めてみました