フォローしませんか?
シェア
Yulily
2023年1月9日 21:19
成人式に出なかった私。実際インフルエンザになって出れなかったんだけどそれでいいと思って寝てた。当時、親の拘束と管理が強くあんたにかけるお金はない!っと成人式の着物の話も美容院の予約もなにもしてなかった中で成人式のお知らせだけが届いてて。成人式か…と思う中で行けない理由ができたのはどこかほっとしていたのかもしれない。成人になるそんな未来も見出せないままだったあの頃。
2020年11月4日 03:11
尽くす事を、何かや誰かの“為”に時間やお金を使うと考えてると、結果によっては不満が生じます。私も尽くす事はありますが、自分が能動的に動いているので自分のできる事を『やり尽くす』だけです。全力をそのひと時に注ぐのは、前向きな尽くしだという事。時に、やり尽くさない塩梅も大切で『やらない』選択がやらなきゃいけない強迫観念から解き放ってくれますし自分がやり尽くす範囲がわかって
2020年7月27日 20:03
「心での想い」と「欲」が選択できず交錯する事があります。〜したい欲求/手放したくない執着/憧れがあると、理由を付けてあたかも本心の様に選択してしまう。でも後々、心がどこかで騒ついてまた理由を付けて「選択の正当性」の上書きをします。なぜ「欲」での選択をしてしまうのか。それが幸せだと願うからかもしれません。心での想いを選択すると辛い事もあると思います。でもそれが一番
2019年10月12日 02:02
唯一 自分の中で守りきれなかった約束がある。それはほぼ誓いに値する程のものだったのに最後は自分から手放した。その時の決断は、誰もがそれで良かったと言う。実際、約束をした時とは状況は変わり最後には 約束を守りきれない環境になってた。その時に戻りたいかと聞かれれば絶対戻りたくない(笑)ただ、自分の中で約束として決めたことを守りきれなかったという事実だけが燻ってた。最近、ま
2019年5月26日 17:35
例えば子供に6色の色鉛筆を持たせたとします。すると 子どもは 6色で絵を描きます。24色の色鉛筆を持てば 24色から選んで絵を描きます。 子どもたちは、たくさんの経験や学びをすることで様々な『引き出し』が増えていきます。そして 子どもたちはいずれ そこからいくつかを集めて 何かを作り出したりしていきます。それが将来 仕事につながることもあります。これは24色の色鉛筆を持っていて