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心と欲。
「心での想い」と「欲」が
選択できず交錯する事があります。
〜したい欲求/手放したくない執着/憧れ
があると、理由を付けて
あたかも本心の様に選択してしまう。
でも後々、心がどこかで騒ついて
また理由を付けて
「選択の正当性」の上書きをします。
なぜ「欲」での選択をしてしまうのか。
それが幸せだと願うからかもしれません。
心での想いを選択すると
辛い事もあると思います。
でもそれが一番
素直なんじゃないかなと思っています。
以前と思考や立場が変わってきたが故に
感じるものも変わってくる。
誰においてその選択が正解なのかは
わかりません。
よくある恋人同士や仕事での
『双方にとってこれがベスト』などありますが
自分にとってベストは
心のままに在ることだと思います。
違和感がないものには
理由はないのかもしれません。
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