外国語人格クリエーターとは?「外国語」で「キャラ作り」がテーマです。
1言語1人格ということは、
5カ国語学んだら5人格!
言語が話し手のキャラを設定し、
キャラ設定で人生が決まるなら、
キャラの数だけ人生リプレイできます。
初めまして、ゆうです。
この度は私のnoteにアクセスして頂き感謝です!
このNoteでは、
中学から嫌々学ばされてきた英語や
大学でなんとなく選択した第二外国語が
実は『人格改造』
というトンデモ可能性を秘めていた!
というお話を独自の『キャラ追加理論』を用いて
簡単に説明してきますね。
人格改造って言うと少し響きが怖いかもしれませんが、
簡単に言うと
君は「こうでなければならない」という社会的期待圧力から抜け出し
私は「こうであってもいいんだ」という自分のキャラを再設定する自由を
外国語で手に入れようという趣旨の考え方です。
例えば「スクールカースト」。
・底辺の人間は、発言してはいけいという謎の身分設定
あるいは「会社の中で」。
・一般社員は、違和感を指摘してはいけないという不可解な身分設定
または「恋愛で」。
・誘いたいけど生まれつき奥手だから無理という、理不尽な初期設定
しかしもしあなたが、
外国語を学びキャラを複数持っており、
場面場面に合わせて自分のキャラを選択できたとしたら?
普段は日本語モードの「Sakiモード」のあなたが、
ここぞという時に英語モードのスイッチが入り「Saraモード」になれたら?
→学校では、積極的に発言できスクールカーストから離脱できる。
→職場では、違和感を指摘し悪習が改善でき、待遇が変わるかもしれない。
→恋愛では、積極的に自分から仕掛けてチャンスを掴める可能性が上がる。
ここぞという時に勝負服を着るように、
勝負キャラを装備する。
かなり生きやすくなりませんか?
このキャラのことを、ちょっと格調高く言うと
『人格』になるわけなのですが
国民性という言葉があるように
話す言葉によって人格が変わるとすると
新しい言語を学んで、
新しいキャラをアンロックし、使えるようになれる。
なんだか人生がゲームみたいに面白く見えてきませんか?
ゲームは、設定次第でクソゲーにもなりますし神ゲーにもなります。
外国語を身につける過程はちょっとハードモードかもしれませんが、
その先にあなたを待っているのは神ゲー化した人生です。
こういった生きやすさを求めて外国語を学んでいくスタイル。
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語学力を磨き、なおかつ外国語キャラを作る学習戦略
を中心に発信していきます。(2023加筆:リニューアルに伴い閉鎖)
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