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名前を呼んでもらえる人
日本社会は、ほとんどの人が「役職」に対して頭を下げる。そして多くの人たちは、その役職にしがみつき自分は「偉い」と自分のことを勘違いをしている。いや、気づいていない。
私はずっと名前で呼んでもらえる人になりたいと思っている。しかしそのためには多くの努力と強い意思がないと難しい。歳を重ねるうちに「正しいこと」をしなければならない…歳相応の振る舞いをしなければならないとひしひし感じる。つまりは「長いもの
失敗することが怖い…
私は、何事においても失敗することを恐れている。失敗そのものが怖いというよりは、失敗したことを陰で周りの人々に話をされることや、噂話を恐れてるのかもしれない。つまりは人の目が怖いのである。
人々に何を思われているか…自分で悪い考えをもってしまう。そういう自分を治そうと多くの本を読み、その度に納得しているが、実践は難しい。
ストレスは必要だというが、小さなことで自分を追い詰めているのかもしれない
なかなか前に進まない。
一つ進めば、また何かが起こる…。本当に気をつけて生活しなければならない。心の平穏が保てない。もっと、もっといい意味で鈍感力を高めないと…
考え方を前向きにしなければならない…。
きっと自分の心が自分を苦しめているのだろう。
人の価値は何で決まるのだろうか?役職や功績なのだろうか?きっと人それぞれにその人の価値観で決まるのだろう。
私は、人として、一人の人間として認められる人になりたい。
少しだけ良くなっている…?
精神的ストレスが高まり、体が思うように動けなかったが、心療内科に行き、薬をもらったら、しっかり眠れるし、体調も良くなってきた。しかし、嫌なものは嫌なので、根本的には解決できていない。
考え方を変えれば人生はきっと良くなるだろう。しかし、なかなか簡単に思考を変えることは難しい。
ゆっくり力を抜きながら、生きていこう!
我慢している自分がいる。
毎日の仕事に悩み、結論が出ない中、また今日も職場に足を運ぶ。職場では一切そのような素振りは見せない。しかし、内面はグチャグチャになっているので、決して機嫌がいいわけではない。私の笑顔はなかなか見れないだろう。
どうしたらいいのだろうか。
今日は、仕事に自分の感情を乗せず、淡々と行ってみよう。
何なんだろうな、この重苦しい心は…。
何をしてても笑顔が出ない。仕事がうまく行っていないわけでもないし、プライベートも悪い訳ではない。しかし、自分で楽しいと思うことが感じられない。一体どうしたことだろう。歳を重ねるとそうなるのだろうか。
苦しい…。
何が自分の人生にとって大切なものか
以前仕事は、楽しみであった。苦しいこともあったが、がむしゃらに突き進んできた。今、改めて自分の人生をやりたいことをやらなければと思う。仕事以外で自分がどんなことをやり、どんなことを最優先にしたいのか…人に依存してはいけない。自分自身で楽しんでできることだ。難しい…。