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毎日何かしら前に進んでいる証が欲しい
夜になると
今日は、何かできたのか、前に進めたのか。
やりたいことに近づけている1日だったか
と思うことが増えている毎日です。
今年の目標には近づけた日だったか
何か生み出すことができた日だったのか
ラジオを配信できたり
英会話ができていたり、ブログが書けていたり
研修の叩き台を作成する時間が取れていたり
何か生産できていると安心するのです。
ぼーっとする時間も必要だとわかっているので
Podcast:焦るゆとりの素直なわがまま
実は
Podcastの毎週配信を始めています。
学生時代からの友人と
日々感じていることを雑談しているのです。
収録も10回を超えて
なんとなく慣れてきたかなあ。という感じです。
何かのお供によろしければ!
「社会人×親=不可能」なのか。
先日、日本の出生数が
8年連続で最小となるニュースがありました。
1人の女性が生涯に産むこどもの人数を示す
合計特殊出生率も22年の1.26を下回り、過去最低となる見込みのようです。
いま私には3歳の息子がいますが
「もう1人」という余裕はないのが本音です。
それは経済的な余裕もそうですが
精神的な余裕の側面が強いように感じています。
育児は自分の人生を豊かにしてくれている。
と本当に感じ
続:保育士さんがまずは健康で。
続きです。
厚生労働省の資料をみていくと
「保育士を志した理由」も調査としてまとまっています。
保育士を志した理由のTOPは
「保育者になることが夢だったから」でした。
夢を追いかけ、実現した方々が
休職や離職という選択肢を選んでいる実情はとてもシビアです。
キャリアコンサルタントとして
できることを探していきます。
保育士さんがまず健康で。
こどもが保育園に通っているのですが
最近、担任の先生方の療養休暇が重なっています。
先生の急な配置転換や、保護者への説明会などの対応に追われ
園の運営にも支障をきたしている状況です。
数人の友人の保育園の様子を聞いてみると
同じような状況のようで
保育士さんの休職・離職というのは大きな問題かもしれないと思い始めています。
何か関連するデータはないものかと調べますと
厚生労働省が「保育士の退職