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#フリーランス
“船長”になりたい!フリーランスになって半年を振り返る
公務員を辞めてアテもなくフリーランスになって半年が過ぎました。
体感としては3年くらい経ったような・・・。
ビジネスの”ビ”の字も知らずに世間に出たことで多くの体験が新鮮で、良いことも悪いことも含め学びと発見の日々です。
収入は生活ギリギリ。それでも未来が明るく見えるのはなぜだろう?近頃思っていることをピックアップしてみました。
3ヶ月の振り返りはコチラ↓
①自分で判断する機会が多いこと
フリーランスは価値観の合う人と仕事をするのが最高だ。
フリーランス初仕事は、パラアート展のプロデュースフリーランスになって初めて決まった仕事は、全く予想していなかったがパラアート展示会のプロデュースの仕事だった。
きっかけは不思議なご縁から。
遡ること2年前。自宅の近所にできた小さなケーキ屋さんの店主の人柄とケーキの美味しさに夢中になり、ボランティアでちょっとしたデザインのお手伝いをし続けてきた。そんなご縁から、フリーランスになったタイミング
スキル0で挑んだパラアート展プロデュース。ついに来週開催。
フリーランス初仕事フリーランスになった直後に不思議なご縁でチャレンジさせてもらうことになった、墨田区主催のパラアート展プロデュースのお仕事。
長かったようにも短かったようにも感じる準備期間も佳境となり、来週開催される。
パラアート展について僕は展示構成、作品出展事業者・学校とのコミュニケーション、グラフィックデザイン、スタッフの手配を担当した。市役所でしか働いたことのない僕はアートの実務に関わ