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フリーダムゴルフスタジオ様 (https://coubic.com/freedomgolfstudio) でレッスンさせていただく場合 毎週火曜日と日曜日の19時.20時.21時 1コマ50分(00分スタート) 回数…
スコア120をきるために〜スイングは止めるとこは止めるメリハリも大事〜
スイングとは、とのお話にはなるのですが
これは私がレッスンをしていて、ある生徒さんのスイングを見た時に思ったことを書かせていただきます。
基本的に私のレッスンでは
・連続素振り
・バック叩き
・右手はなし
・足閉じドリル
等々のドリルを駆使してもらい、練習してもらいます。
基本的には連続素振りがしっかりと遠心力を加えながら行うとスピードも出てくるのですが、
トップであげすぎてしまったり、
フィ
120を切るために〜コースマネジメントについて②〜
今回120を切るためにとても大切なマネジメントについてお話しします。
トラブルを避ける
これにつきます!
いや避けれるもんなら最初から避けとるわ!
と思われることも多いと思います。
トラブルにも大きいトラブル、
小さいトラブルがあると思っていて、
ラフに入ったりするのは小さいトラブル
バンカーに入ったり池に入ったりするのが大きいトラブルだと思っています。
この時大きいトラブルに見舞われる可
スコア120を切るために〜打つ前は止まらない〜
スコア120を切るために意識していただきたいポイントの一つに、ルーティン動作というのがあります。
ルーティン動作とは練習の時から行うことにより、いざ本番になったとしても過緊張を起こしにくいなどのメリットがあります。
記事として紹介させていただいてる歩きながら振るかのようにスイングをするためにもルーティン動作を身につけておきましょう。
まずゴルフはボールが止まっているということ。
野球などの相手
120を切るために〜スイング作りの道筋①〜
120を切るためにスイングを確立させることが大切になりますが、どのようにして確立させていくのかが大切になっていきます。
私が考えているスイング理論としては
森守弘先生の原理原則を元にさせていただいており、
森先生のゼミを受け、その中で知り合いになった
懇意にさせていただいている
いちごる先生(https://1-golf.com/introducion2/)の言葉などをよくお借りしています。
120切るために〜アドレス編〜
まず初めに、アドレスとは
ボールに対して正対するような形で構えることですが
色々な構え方があります。
ゴルフとは1番大事、とも言われたりするアドレスなのですが、私自身ある程度でいいのではと思っております。(初心者は特に)
というのもまずゴルフとは27メソッド※しかなく、
今から打ちたいボールの種類によってスイングを選択し、アドレスはそのスイングをしやすいように構える
が大切なのではないかなと思
スコア120切るために〜コースマネジメントについて〜①
コースマネジメントとは、基本的にトラブルを避けるためにゴール(カップイン)までの道筋を作ること。
だと私は思っていて、そのためにはこれもゲーム脳ではありますが自分の手札に何があってどう使っていこうか、という戦略が必要になっていきます。
手札とは私自身の表現にはなりますが
一般アマチュアの男性と仮定をし
350ヤードのPAR4
まずはドライバーショットという盤面だとします。
持ち札は
・10球に
120を切るためにするべきこと〜現在地を知る〜
スコアを良くしたいが、上手く行かない方に多いのはできないことをしようとしてしまうマインドにあります。
というのもゴルフとは練習場とは違い、
・マットではなく芝の上で打つ
・毎回一期一会のように、打つ場所が変わる
・ターゲットの向きが変わる
・風の影響がある
・グリーンの速さが毎回変わる…などなど
様々な不確定要素が含まれるゲームとなります。
対人戦ではありませんので、相手のミスを誘う、なんてこ
120を切るためにパーソナルパーを作成する
120を切るためには
パーソナルパーを作る
パーソナルパーとは、ゴルフはパー72と設定されているが、これは上手い人に設定されているだけであり、自分の中でのパーはいくつかを設定する。
ゴルフ初心者ならパー126(全部+3で上がる)
次に108を目指す(全部+2)
などまずは自分の出来る範囲のところから始めようというのがポイント。
パー126で設定をしていた場合
Par4の場面ではPar7なので