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ジムにて(コミュニケーションとは)
内容
暇なので、何年もの間ジムに通っていたわけだが、この間久しぶりにベンチプレスのMAX重量が上がった。
本当に久しぶりだったので、すごくテンションがあがった。この喜びを誰かに伝えたいと思った。
ジムに行っていない人に言ったところで、理解されないし、そうだジムのトレーナーさんに言おうと思いたった。
「あのーちょっとお話があるんですけど」と久しぶりに言ったら、死ぬほど驚いた顔で、「どどどどどどう
ダダ・シュルレアリスムの時代を読んだ
既存の秩序に、"否定と破壊"をというダダイズム。
文字を切り抜き、それをランダムにキャンバスに落とし、作品とする。
芸術なのか。芸術でないのか。
できあがった文字列は、言語か。詩か。言語として意味をなしているのか。言語として意味をなすことは、詩にとって意味があるのか。
ダダイズムを唱えたトリスタン・ツァラを中心に、その後、ダダイズムに影響(この言い方が適切かはわからないが。)されたシュルレ
SBSラジオ『チョコレートナナナナイト!』がおもしろい
タイトルで言いたいことが全部終わった。
電車で聴くと笑いが止まらなくてやばい。
radikoのプレミアム会員がお得すぎてびびってる。
家の毎月のローンくらい払ってもいい気がする。
いや、いいすぎた。
は/か
時計を買うか悩んでいる。ゴールドの時計が欲しくて、いっそ100万くらい(2500回払いとかだと一回の支払いが大体radikoのプレミアム会員の金額と同じになることを発見した!えー安
昨日言わなければならないことを言った
いつか言わなければならないことを言った。
相手がどう思ったかわからないが、少なくとも関係性が、もう元に戻ることはないだろう。
言わないことで、いつまでもやきもきしているストレスというものもある。
言ったことで、今の関係性が壊れてしまうこともある。
今まで、やきもきしながらも、それを自分で抱えていたのだけれど、それは自分にとって良くないことだと気づいた。相手にも良くないと思ったが、それはこち
自分にとっての満足と幸せ
23~24才くらいのとき、冬、平日の夜、地元の駅(地方の比較的大きい駅くらい)をプラプラと歩いていたら、おじいさんに声をかけられた。
「財布を落としてしまって、お金がありません。〇〇駅まで電車でいきたくて、電車代を貸していただくことはできますでしょうか。」
ざっと見た感じ、身なりは普通のおじいさん。70才くらいだろうな。肌がけっこう黒いから、もしかしたら外で働いているような人かも。ちょっと足が
地下室に閉じ込められた話
会社におんぶにだっこ、なんなら肩車してたまに飴までもらって、時には風船ももらい、ペロペロキャンディまでもらっている状態でだらだらと勤務している。
(自分はこれで良いのだろうか。鎖に繋がれたままで。。自由!今こそ鎖を!!!!解き放て!!!!)
~君と僕との十日間戦争~war is over ~
よく忙しい業界だよね!大変だよね!とか言われることが多い業界なのだが(どこだろうー!気になる―!!!
水飲んでるかと聞かれた
ジムに懲りずに足繁く通っている。
インストラクターさんが常駐しているジムで、(男性)インストラクターさんによく話しかけられる。(女性には不思議と話しかけられないのは自分の外見がなせる業(カルマ)なような気がしている。悪い意味で。というか悪い意味しかないな、すいません。反省します。もっと髪を短くします。眉も整えます。
「眉とかけまして、サウナとときます。ww」
「そのこころはー?wwww(ウェ
3月が終わりそう
3月が終わることに気付いた。
この日記が半年ぶりくらいなことにも気付いた。
時の流れは残酷だ。
最近の出来事をハッシュタグで挙げると以下のとおりである。
#毎日の積み重ねが自分の未来へとつながる
#できることからはじめよう
#ゆっくりでいいから一歩ずつ
#今の一歩が明日の二歩
まとめると、”無”だった。
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明日世界が終わる系の本や