本を贈る

会社で、本の話をする人がいる。

ミステリーの話をした。(新本格、叙述ミステリーが2人とも好きだった。松本清張のような少し昔の社会派ミステリーについて、色々教えてもらった。)

歴史小説の話もした。(北方謙三はお互いに全部読んだ。日本史系は圧倒的に相手のほうが知識が上で、色々と教えてもらった。特に奈良~平安時代の話は、面白かった。)

SFの話もした。(恥ずかしながら、1984年を知らなかった。はじめて読んだときは衝撃だった。)


本好きならわかってくれると思うが、好きな本があうということはありそうで、あまりない。


その人が会社を辞めることになった。


本を贈ろうと思い立った。


何を贈ろうか、ずっと考えている。


決めたら、また日記を書こう。



は/か

お金の話で恐縮だが、最近サブスクリプション系に支払っている額が尋常じゃないことに今さら気づいた。radikoのプレミアム版だとエリアフリーでラジオ聞ける―!!!!!さいこーーーーーーーー!!!!!!!!!

お金がないから、ギターを売るといったら、物語ができそうだが、自分はギターをもっていないので、ゲームを売る。ゲーム!!!!!!!!!さいこーーーー!!!!!!!!

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