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つらつらと

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#大学生

無意識に意識的に過ごす

人生初の入院と手術をした。

入院って、一度はしてみたかったの。ドラマの見過ぎかもしれないけど、入院患者同士で友達ができたり、いろんな人がお見舞いに来てくれたり…そんな入院生活を想像してて。実際、入院初日は病院内を回って見たり、ラウンジに貼ってある張り紙を読んでみたり。

でもいざ、手術を前にするとちょっと怖かった。
左腕に点滴をして、あれ思ったより針のめりこんでない!?って焦ったりして、なんだか

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ブルーライトカットメガネとハンドクリームと

私の机に欠かせないもの。ブルーライトカットメガネとハンドクリーム。
実際には私の度入りメガネにもブルーライトカット機能はあるし、パソコンをよく使うからハンドクリームもあまり塗らないけど。

でも、エアコンのリモコンと一緒にいつも並んでる。
忘れた頃にちょっと使ってみたりする。

今日、朝起きたら唇がちょっと切れていた。昨日寝る前にリップクリーム塗ったはずなのに。もうそんなに乾燥する時期?

今日は

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自分の身体を知る

今月末、手術をすることになった。難しい、命に関わる手術ではない(はず)。
部分麻酔で事足りるらしいが、はじめての手術にビビりすぎて全身麻酔にしてもらった。医療者の知り合いにこの話をすると、大した手術じゃないのに全身麻酔っていうのはこまったさんのすることらしい。笑

全身麻酔をするにあたって、身体の検査をした。

初めてMRIを受けて、採血をして(6本も血を抜かれた!)、心電図をとって…検査結果は何

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お守りの電話番号

お守りの電話番号

中学生の頃使っていたピンクのガラケーに、家族と友達以外に唯一登録されていた番号がある。学校に行きたくなくて行きたくなくて、塾の友達にぽろっと愚痴をこぼしてしまったときに教えてくれた番号。

「私ね、小学生の時に両親が離婚してるの。今はお父さんと暮らしてるんだけど、それでも最初はやっぱり辛い時もあって。そんなときにここに電話してたんだ。」

そう言って、他の友達に聞こえないように「チャイルドライン」

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どうでもいいことで大笑いしよう

3つ下の妹がアイドルの振り付けを全力で真似して、真剣だけど、とってもふざけてて、私も一緒に踊っちゃう。本人たちみたいに可愛くもかっこよくも踊れないけど、楽しい。とっても楽しい。

大げさに、真顔で、でもちょっとふざけて。
今日もバカみたいに一緒に踊って、バカみたいに大笑いしよう。

MPを回復する

HP、つまり体力よりも、ときにはMP(マジックポイント。ここではメンタルの元気さを表す)のほうを回復するのを優先させたほうがいいときもある。気がする。

いくら寝てHPが100くらいになっても、MPが0に近い状態はとてもしんどい。逆に、MPが100あれば、HPは15くらいになっても前向きに頑張れる。前向きにHPを回復しようとして、わりとはやく元気になれる。気がする。

MP回復の日は意識的に作らな

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ここは私の忘備録。

私がnoteを始めたのは、ふとした瞬間に思い浮かんだ文章を残しておきたかったから。「エモい」気持ちを言語化して、数年後にその気持ちをもう一度味わいたかったから。

ここは私の気持ちを保管しておく場所。
私が、私がどんな気持ちで「今」を生きているのかを覚えておく場所。

こんにちは、何年か先に生きている私。
2018年8月8日の私は、今日も元気です。

たぶんしばらく忘れられない朝焼け

じめっとした、深い青が少しずつオレンジに侵食されていく。

深い、けれどうずうずとオレンジを待っているような青。

遠くのほうからオレンジが放射線状に伸びてきて、深い青と混じって紫のような色が生まれる。

深い青は少しずつ後退していって、わたしの前から消えようとしている。

あまりにも純粋なオレンジがわたしのほうへ伸びてくるから、なんだか怖くなって、まだかろうじて青に包まれた斜め後ろを見た。

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【就活】私が出版社にエントリーするのをやめた理由

【就活】私が出版社にエントリーするのをやめた理由

先日就活が無事終わった。大学生になってからしばらく目指していた出版社は、ひとつも受けずに就活が終わった。でも私は、少しも後悔していない。

あらかじめ書いておくと、出版社を受けるのをやめたのは、決して出版業界が低迷しているとか、未来がないとか、激務とか、そんなことではない。むしろ私は紙の本が好きだし、未来を諦めていないし、なんならまだ可能性はあると信じている。

でもだからこそ、私は出版社を受ける

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偏る本棚も、いいじゃん。

偏る本棚も、いいじゃん。

大学生になってから、本を読むのが億劫になってしまった。

大学受験に追われていた高校三年生、毎日の通学電車で読んでいた本を、英語の単語帳に変えた。本を読む時間があるなら現代文の問題を解いた。こんな習慣は1年以上続いた。

大学に合格して、いざ読書を再開しようと思っても、以前のようにすらすら読めなくなってしまっていた。ページを捲るスピードが明らかに落ちていることに気づかざるを得なかったし、それがかな

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