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あ!や!は!ね!ま!や!レッツゴー(2)
彩羽真矢さんの曲を聞かないと話にならないということで公式サイトでCDをチェックしてみたら、彩羽真矢1stアルバム「BEST」は完売していました。
どうしたらいいのか調べたらSpotify、Amazon Music、Apple Musicなど配信で聴くことができたので自分なりに紹介してみようと思います。
https://open.spotify.com/intl-ja/album/2WdKBtK
あ!や!は!ね!ま!や!レッツゴー(1)
彩羽真矢さんとの出会いは「第7回 ももいろ歌合戦 2023→2024」でした。
ももいろ歌合戦は、2017年「第1回 ももいろ歌合戦」から年末の恒例行事となっています。
第7回の横浜アリーナはステージ下手のMC(白組あーりん、夏菜子)がよーく見える良い席でした。
そして、「佐々木彩夏プロデュース 100人超えノンストップ最強アイドルメドレー2023」が始まった!
https://abema.
THE BEATLES FOREVER(9)
今回はビートルズの「リミックス」についてお話ししたいと思います。
ところで、皆さんは音楽をどんな環境で聴いていらっしゃいますか?
私はオーディオ装置は持っていないので、自宅ではiMac。毎日の通勤時にはiPodで聴いています。
1999年、映画「イエロー・サブマリン」の映像がリストア(高画質で蘇った)されました。
恵比寿ガーデンシネマで観たときは、映像の美しさと5.1chサラウンドに衝撃を受け
THE BEATLES FOREVER(8)
1996年10月28日「アンソロジー3」発売。
遂にこれで「アンソロジー」シリーズは完結となります。
本来ならジョンのもう一つあったデモ音源「ナウ・アンド・ゼン」を最後の新曲として進められていましたが、残念ながらこの曲を完成させることはできませんでした。
それでも「ホワイトアルバム」「アビーロード」「ゲットバックセッション」を軸に、デモからアウトテイクの未発表曲が楽しめます。
今回も、何曲かに
THE BEATLES FOREVER(7)
ビートルズの音源の知識は、西新宿のCD屋さんや今は無くなってしまった原宿「GETBACK」に通ったおかげで徐々に増えていきました。
そんな時「ザ・ビートルズ・アンソロジー2」が発売されます。
今では懐かしいアナログな感じが時代を感じさせるもので、リリースまでの足跡がわかる1枚になっています。
今回はその中の何曲かについて書いてみたいと思います。まだ、アンソロジーシリーズを聴いていない方のお役に
THE BEATLES FOREVER(6)
1994年11月30日、久しぶりのビートルズ新作「ザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC」が発表されました。1977年の「The Beatles at the Hollywood Bowl」以来です。
イギリスBBCラジオでのライブ音源を集めたものですが、ビリー・J・クレイマー&ザ・ダコタスへ提供した「I'll Be on My Way」が、ビートルズのオリジナルで聴けたことに感動した程度
THE BEATLES FOREVER(5)
もしも「ビートルズ」が存在していなかったら?
よくある問いかけで、実際に漫画や映画にもなっています。
では、もしも「ジョージ・マーティン」が存在していなかったら?
「Magical Mystery Tour」は、タイトル曲のブラスアレンジをポールが口頭でホーンセクションメンバーに説明するも伝わらず、ジョージ・マーティンと二人でブラスパートを考えました。
「I Am The Walrus」は
THE BEATLES FOREVER(4)
今回は12枚のアルバムについて少し書きたいと思います。
「PLEASE PLEASE ME」。ポールの「ワン、ツー、スリー、フォー」のカウントから始まる「I Saw Her Standing There」、スゲーっカッコ良すぎじゃんっ!!と聴いた当時は心拍数が一気に上がりました。
コピーバンドの100%がこのカウントからをコピーしているはず。もはやロックのスタンダードになったのではないでしょう
THE BEATLES FOREVER(3)
よし! レコードは全部揃ったぞっ! マコちゃんのど〜んと聞いてみよう!←欽どん風。知っている人は同世代! 笑
ということで「プリーズ・プリーズ・ミー」をレコードプレーヤーにかけてみることにします。
私が思うにレコードの醍醐味は、歌詞カードを見ながら、歌いながら、順番に聴いていくことにつきます。
今の時代ならボタンひとつでスキップしたり、曲の順番もアラカルトに設定できてしまうのですが、それも便