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旅で向かって終えて考えて
レディプレイヤー1
3年ぶり3回目の視聴。圧倒的な世界観好き。オアシスができる世界線の2025年まであと2年。映画が古いせいか、SF見すぎたせいか、オアシスにdiveする設定にだいぶ無理があると感じた。VR用ゴーグル+全方位ランニングマシンは現実の肉体が受けるであろう違和感と没頭感の少なさから、CGで描いているようなバーチャルの世界に自身が存在しているとはどうやっても思えないかな。diveに関し
思考と経験は言語で共有すべきだと
考えていた
考えている
しかし自分だけの想いを
温度感肌感をとり零すことなく
情景を伝えることは不可能
想像を共有できないように
大事にしたいものは
そのままで
きかれたこと
きいてほしいことは
あなたの言葉で
伝えてくれたら
うれしいな
生活デザインを考える
「恥の多い生涯を送って来ました——。」
いままで
私の愛読書、『人間失格』の有名な書き出しである。
小学6年生のときに買った、私にとって記念すべき1冊目の太宰治だ。
同じ物語でも、読み手の人生経験によって、捉え方が、読み方が、思うことが変わるとは、まさにこのことであろう。2年に1度は読み返しているだろうか。はじめて読んだときと今では全く別の物語である。12年時が流れたのだから。12年後の未
向き合わないと、眠れないから
悔恨。
こう表現すればいいだろうか。
言葉が見当たらない。言葉が見つからない。どんどんあふれてこぼれ落ちていく感情を、今この瞬間を、どうすればいいのか分からない。
感情がぐちゃぐちゃになる。でも、向き合わないと、まず今日を眠れないから。
明日があるし、というかもう明日だし。飲みたくないけど酒飲まないとやってられないし。逃げる自分も嫌だ。
目次とかで綺麗にまとめる内容じゃないから、いいや。
何よりも応援部に入って得た財産は人である
絶対に最後まで1人も見捨てない
これが応援部の方針である
私は応援部の人との向き合い方が大好きだ
自分のために
誰かのために
全力投球できる仲間がいること
愛に溢れた、泥臭く粘り強い芯を持った団体の一員であること
まさしく勝利である
直感だとか
違和感だとか
理由のないピンときただとか
そういう類のものは現時点での
「人生の集大成の自然反応」なんだから、
間違いないだろうと思っています
日常が尊い
時間の余白にこそ
「エモい」という言葉で収束するのも惜しいくらいの
ふりかえったときに
心があたたたかくなるような
ニヤけちゃうような
あたりまえだけど
キラキラしている
そんな瞬間の連続があるんだ
2021-1 三浦崇宏さん(GO)
世界がクリエイティビティに価値観をシフトしている。
人口が減っていく時代、自動的に縮小していくことが自然の摂理。
だから、私たちはやり方を変えなくてはならない。
テクノロジーが進化した今。そして、本当に価値があるものは何か。
GAFAが作ったプロダクトが、覇権をとっている現代。個人ごとの感性がなくては差別化できない。思想、感性、信念が価値をかたちづくる。
CREATIVE 想像し、創造する力。