表明

レポートを書いたので、概要を忘れないように書き殴る。雑記です。

四年生として思うことは、二つ。

一つ目、下級生には沢山執行委員と話して、色んな人の色んな考えに触れてほしい。憧れでも、こうなりたくないなでも、自分の持つ想いが何なのかそこで気づけるはずだから。もっと使うべきだよ上級生は。私は本当に繋がりが無いので、後悔。気づいた一個上からはわりとあるんじゃないか。同期のなかでも他パとの交流はピカイチの自信アリ。(太鼓のテクニック自信アリを思い出してしまった)
二つ目、自分が応援部の、特に、チアの常識を破って、「前例がないから」じゃなくて、私が前例になる。暴走だって抗争だってなんだってしてやる。好きに過ごしてやる。リーダーみたいに、下級生を超飯に連れてく。電話する。みてくれとか上辺じゃなくて、人と本質で対話する。知って欲しいし知りたい。自分の在り方は、万人受けするものではなくて、現役にもOBにも数人に刺さるんだと思うし実際そうなんだけど、それでいい。やりたいことやらずに、評価も何ももらえないのが1番ダメ。1人でも生き様で鼓舞できればいい。着たいから、いいよね?幹ジャンも着続けるし、打倒慶應ハチマキは腰まで長くしたい。メールの返信だってやりたい放題やるんじゃ。そんな私の姿を見て、部員新人全員が強みを活かして、ありたい姿を恐れずに実現してもらいたい。過去の自分がそうだったように、得意分野で認められることは存在の肯定に繋がる。自分がここにいる意味。自分にしかできないこと。「最強の刃を持て。磨くことを怠るな。研ぎつつけろ。」です。飛び出だ杭が打たれるなんてまっぴら。誰もが最強であれ。そして、そんな自分に自信をもって。ただ目の前のことに追われて過ごすんじゃなくて、主体性を持つだけで何倍にも濃く厚い時間を過ごせるんだから。私はもっとはやく気づくべきだったなあ〜〜

役職としての所信表明

一つ目、まず目的を見失わないこと。目の前のことに追われすぎると、何のためにやってるんだっけ?これやって結果どうなるの?ってなっちゃうことが多いかもしれない。じゃなくて、なんのために?私は、誰かの笑顔のために、だれかの頑張りが報われる様な、決して自分が目立つわけじゃ無いけど、そんな仕事に想いに共感できて、この仕事にこそ全力を尽くせる人になりたい。これが、当たり前になってほしい。私の目的は笑顔ってところにあるけど、歩み方は人それぞれだし過ごし方もアプローチも自分の流儀を見つけんさいということで。
二つ目、この大好きな伝統と文化を受け継ぎ、私たちがパワーアップさせる。そして、最強の代として語り継がれる伝説を残す。私たちが、最後の内野経験者だ。先代の想いは絶対に途切れさせない。変革の連続の「今」だからこそ、挑戦し続ける。未来の神宮を、必ず満員にするために。

2022.1.6

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