何よりも応援部に入って得た財産は人である
絶対に最後まで1人も見捨てない
これが応援部の方針である
私は応援部の人との向き合い方が大好きだ

自分のために
誰かのために
全力投球できる仲間がいること

愛に溢れた、泥臭く粘り強い芯を持った団体の一員であること

まさしく勝利である

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