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想像〜イメージングの大切さ

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3,行く学校・習う先生を選べたらいいと思いませんか?

3,行く学校・習う先生を選べたらいいと思いませんか?

「コロナ休校」をきっかけに、社会全体は大きく変わっていきますが、社会の縮図である学校もまた、社会の情勢やこれからの日本、世界のあり方とともに変わっていく必要があります。

これは何も、コロナウイルスによる騒動があったからと言うことではなく、実はもうずっと前から社会でも教育でも考えていった方がよかったものが、「コロナ騒動」によって”見えやすくわかりやすい状態になった”のだと思っています。

↑こちら

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「敵」を作る事では、何も生まれない

「敵」を作る事では、何も生まれない

なぜこの時期に、この映画か。

引用した記事に書いてある、最後のこの言葉が胸に刺さる。
↓↓↓↓
>>俳優もみな熱演しているし、事故のシーンの迫力はものすごく、どんな事故だったのを知るために多くの人に見てもらいたいとも思うだけに、政治的な「事実の加工」が残念でならない。(映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか?〜観客をミスリードする作り 中川 右介)

「当時を知る」

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「何でも有る」ことで無くした物

「何でも有る」ことで無くした物

買い物でドラッグストアに行ったら、なんとまぁきれいさっぱり棚がすっからかん。

マスク、トイレットペーパー、ウエットティッシュ
生理用品、ナプキン。

これって、そんなに必要品?
なきゃ困る?

2011年、東北の震災があって原発が停止して、電気の不足が騒がれた。
けれど、大騒ぎしたほど停電にはならず、自粛で充分まかなわれた。

いや……正直あの頃くらい、夜は静かな方がいいと思った。

物が無いか

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