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周りの人がすごすぎて落ち込む、けど
なんとなく今日も書いてみようと思う。仕事始めに頭を動かすために。
インターネットってすごいネットで自分の専門分野に関する記事なんかを見てみると、すごく努力している人や、その先で成功している人や、そうじゃなくても何かキラリと光る物を持っている人ばかり目に飛び込んでくる。
何も成し遂げていない自分はそれを見て落ち込むばかり…な時もあるけど、最近は一瞬落ち込んで開き直る、と繰り返している。だって私は
最後にどうなっていたい?
書くことを習慣化したくてこの場所を作ったが、なんなら作ったことも忘れていた。最後の記事は2年前…そんなに前になるのか。
やりたいことやりたいことが多すぎて、数か月ごとにブレて困る。でも突き詰めてみると
自分の経験を表現した作品を残したい
人の役に立ちたい
自分のことを好きだと言ってくれる人(ファンもしくは仲間)を見つけたい
今自分のしている仕事を目指している人に技術や考え方を手渡したい(
習慣を作ることの難しさ
毎日書く習慣をつけようと思って始めたこのスペース。
3日間は連続で書けたけど、4日目にコケた。その理由を考えてみようと思う。
一人の人間がいくつもの顔を持つ私がこれを書くのは(今のところ)朝起きて猫にご飯をあげてから、時間としては7時台としている。これはなんとなく、この時間だったら習慣として根付きやすいかなと思ったから。
実は書けなくなった4日目、朝一番で猫を病院に連れて行かなければいけない
チョコレートホリックと糖質制限
今日は自分の体のことについて、書いてみようと思う。
心と食べ物小学校3年生だったか4年生だったか、クラスで上手く立ち回れなかったことがあった。
イジメとはいかないまでも、容姿のことでからかわれた。髪の毛がかなりのくせ毛で、「鳥の巣」やら「外国人」やら子供の素直な感想を投げつけられた。
当然ものすごく傷ついた。どうしていいかわからなくて、笑っている事しかできなかった。傍から見たらきっと引きつっ
書くことを続けるための場所
ずっと気になっていたnoteのアカウントを取ってみた。
今自分はこれまでの人生の中で体験したことのない感覚の中にいる。
とても幸せだけど少し焦るような。
ここは仕事に付随するスキルとして「アウトプット」「とにかく毎日なにか書く習慣を作る」ために作った。
今は頭の中に支離滅裂な言葉が並ぶ。優先順位もわからない。でも伝えたいことや残したいことは沢山ある。
書くことだ。
ひとまず思いついたこ