もうなにもいうな。おれはおまえのめざすさきになる。げんだいし。

おれは声をだす。

おまえは

おれをみて

惚れたと

言う

なら

ついてこいと

言う。

それは

意味のあること。

ないこと。

相反することを

相対性理論で

答えを見せてやる。

感じてるのは

自分の

想像と

その先の未来

それは

自分の才能だ。

ついてこいと

描いた旗を見せる

それをみて

おまえは

感動した。

完成の中

歓声の中

閑静の中

おれはおれだ。

おまえはおまえだ。

それでいいんだろう。

終わらさないよ。

この先も

この未来を

不安定にさせたない。

わかってくれと

解れという

それは

太陽のような

煌めく

光みたいなものだろう。

自分の殻を破りながら

次々に

自分を

再生させる

生産的な

未来なのかと

聞かれたから

黙って

ついてこいと

言った

それは

とても

煌めいた。

自分の名前を叫べ

己の声で叫べ

それは

生きてる

こと。

それは

全部

自分のこと。

それでもいい。

なんでもいいから。

おれについてこい。

不安な面をしてもいい。

どうでもいいから。

ついてこい。

幸せにしてやるから。

ついてこい。

おれは声をだす。

おまえは

おれをみて

惚れたと

言う

なら

ついてこいと

言う。

それは

意味のあること。

ないこと。

相反することを

相対性理論で

答えを見せてやる。

感じてるのは

自分の

想像と

その先の未来

それは

自分の才能だ。

ついてこいと

描いた旗を見せる

それをみて

おまえは

感動した。

それをみて

それをみて

感動した。

どうでもいいから。

どうでもいいから。

今を生きたらいい。

今を生きたらいい。

今を生き抜いたら。

明日が来る。

なら

また

明日を生き抜いたら

明日が来る。

つづけることに

意味を持たす

意義を持たす。

それをもたす。

それを感じる。

その先を信じて

走っていく。

ぼくは

ぼくだから。

おれは

おれだから。

おまえは

おまえだから。

もうなにもいうな。

おれはおまえのめざすさきになる。

だから

おれをしんじて

おれについてこい。