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カタルシス1199.現代詩。

誰かの声がした。

中の声がした。

なんか

その

言葉の中に。

入りながら

暴れてみた。

そんなことを

あなたは

想像していたのかな。

Switchの

原因に

いまも  

これからも

だれも

Kis-My-Ft2の

ことを

思い出してほしい。


あるものは

あるもの。

その声に

あなたは

またも

反応していた。

ぼくは

なにもしらずに。

なにもを

語るのかな。

カタルシスは

いつものように

なにかを

食べ始めた。

わかっていたよ。

その意味や意義をさ。

なのに。

ぼくはまたも

ぼくを見ている。

カタルシスは

いつまでも

カタルシスのままかな。


愛されたいと

愛されたいと

あなたは。

声を出す度に

言ってる気がした。


そのくせに

あなたは

人を愛したことがあるのかな。



不自然なまでの

愛と区間、

不自然なまでの

愛と区間。



自然な感じで

カタルシス


自然な感じで

カタルシス。


夢を描く

夢を描く


ぼくは

いつまでも

愛と区間。

ぼくらの

あったら

あった


それを。

愛と区間

当たらなくても

カタルシス。

真実。

食べる

群衆、

ぼくらの

中にあったのは。

でっかい

でっかい

PRIDEというなのPrime

ぼくらは

どうせ

ぼくらのまま。


泣き出した

ぼくは

きみの

なのなかに

いつまでも

いるような。


愛と区間

プラハの町並み

プラハのmanimani。


サイコディシュナでにしゅ。



透明な色

透明な世界

透明な存在。


ぼくは

またも。

その前を歩く。


真実は

真実を


いつまでも

手をつないでいて

その

真実は

いつのまにか

中に入り込んで。

混入してる。


あなたは

また

そんなことを

またも

歩く中で


会話の中に

混入する。


ボクはと言えば


いつのまにか

あなたの

その

話を楽しみにしてる

節はある。

自然なまま

自然の中

その

絵空事は

ほんとうに

綺麗なまま

真空パックされていて。

ぼくという

その

被写体を

どこまでも

きれいに

Switchする。


7の倍数が

自己の存在と知ったときに

またも

またも。

ぼくを

探していた。


誰かの声がした。

中の声がした。

なんか

その

言葉の中に。

入りながら

暴れてみた。

そんなことを

あなたは

想像していたのかな。

Switchの

原因に

いまも  

これからも

だれも

Kis-My-Ft2の

ことを

思い出してほしい。


あるものは

あるもの。

その声に

あなたは

またも

反応していた。

ぼくは

なにもしらずに。

なにもを

語るのかな。


誰かの声がした。

中の声がした。

なんか

その

言葉の中に。

入りながら

暴れてみた。

そんなことを

あなたは

想像していたのかな。

Switchの

原因に

いまも  

これからも

だれも

Kis-My-Ft2の

ことを

思い出してほしい。


あるものは

あるもの。

その声に

あなたは

またも

反応していた。

ぼくは

なにもしらずに。

なにもを

語るのかな。


誰かの声がした。

中の声がした。

なんか

その

言葉の中に。

入りながら

暴れてみた。

そんなことを

あなたは

想像していたのかな。

Switchの

原因に

いまも  

これからも

だれも

Kis-My-Ft2の

ことを

思い出してほしい。


あるものは

あるもの。

その声に

あなたは

またも

反応していた。

ぼくは

なにもしらずに。

なにもを

語るのかな。

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