きもちわるいきもちいい 私のはじめての言葉 ２０２２年の１０月 近代現代詩作品
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
看板に書いてある
愛欲の話が
私の耳に直撃
朝の中で
きもちわるい
きもちいい
昼の中で
気づくこと
きもちわるい
きもちいい
夜の中で気づく
きもちわるい
きもちいい
何がか笑われて
笑われて
どうでもよくない
その中で
気づくこと
未曾有の中の
味噌の
発酵具合は
もしかして
愛
わかりましたら
わかりましたら
私は
進む
何が
変わるの
変わりたいのよね
その
存在に
肯定を
声を
越えて
伝えたい
感情的に
わたしを
伝えたい
それを
持って
予言者に
言い渡す
存在の証明
それを
区役所で発行予定ですね。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
私になった。
そうね。
そうみたいね
有象無象
それに
見せられて
見せつけられて
それを
見ながら
私は
私として
感じとるよ。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
どう。
満足。
どうなの。
頭に聞いて。
脳みそに直レコ。
それは
8を
横にしたときに
わかること。
宇宙の定義と
私の
定説。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
言葉のなかに
和を
見せながら
存在を
またしても
気づくまで。
見続ける。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
６００円を
８００円にしたい。
７００円は、
結果待ち。
それくらいの
感覚で
視線の中を
簡略化
わかることを
わかろうとした。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
きもちわるい
きもちいい
きもちわるい
きもちいい
なんか
かんがえるのが
めんどくさくなる
それが
本能が
煩悩を
呼び覚まさして
うるさいくらいが
いいんだよね
よく寝られる
それが
わたしのidentity
それでいいの。
それがいいの。
その
手の交わりと
右心棒に近い心臓に近い
血に近い存在の交わり
私は
遂に
私になった。
それを
持って
伺わせて
頂くということにするわ。
私の
はじめての
言葉。
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