あなたの夢は燃えるゴミ？燃えないゴミ？ 現代詩は？

なんかさ

なんかさ

今を僕らは生きてるよね。

なんかさ。

大人は

常にまえを向いて

夢を叶えるために

scheduleを

作れっていうけれども。

そんなのは

わからない。

なんかさ。

なんかさ。

僕らは

僕らを生きる。

反抗期ではないよ。

反抗なんて

まったくないよ。

大人に反抗なんて

しないよ。

しても

無駄でしよう。

だって。

僕らは

しょせん

子供ですからね。

だからさ。

反抗なんて

しないよ。

でもね。

先々

そんなとおくまで

考えられないよ。

僕らが

生きる

そのさき

どれくらい

長いの？

高いの？

わからないから。

日々を

生きる。

日々を

考える。

僕らは

数センチ先を

創造するだけで

ていいっぱいだ。

それが

僕の

めいいっぱいだから。

飛べるよって

言われても

飛べる気はしないから

助走から

はじめていいかな。

そこから

考えるよ。

僕という存在を。

いつでも

夢を

みたい。

いつでも

夢を

信じてる。

なんか

なんかさ。

馬鹿にしたいなら

していいよ。

馬鹿にしたい

そんな

目をしてる

そんな

口をしてる

だから

いくらでも

馬鹿にしていいよ。

今しか

馬鹿に

できないよ。

僕が

成功したら

馬鹿に

できないから。

いますぐに

馬鹿にして

自己を満たして。

なんかさ

なんかさ

今を僕らは生きてるよね。

なんかさ。

大人は

常にまえを向いて

夢を叶えるために

scheduleを

作れっていうけれども。

そんなのは

わからない。

なんかさ

なんかさ

今を僕らは生きてるよね。

なんかさ。

大人は

常にまえを向いて

夢を叶えるために

scheduleを

作れっていうけれども。

そんなのは

わからない。

僕らは

常に

僕らを

考え

創造する

それは

何年も

何十年も

前の

昔より

今を生きてるから

本当

すぐ先を

信じていきているから。

信じてるから。

だから。

ぼくは

ぼくらは

いきていける。

人にわらわれようが

人に馬鹿にされようが

夢は

燃えるゴミでもない

夢は

燃えないゴミでもない

夢は

夢であり

夢は

僕自身だから

だから

ぼくは

夢に

自信を

持ってる。

夢は

僕

自身だから。

夢は

僕だから。