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#ビジネスライティング
カクコツ|クリスマス&誕生日にトラブったけどイケメンに助けられたというお話。
先週のクリスマス、
皆さんはどうお過ごしでしたか?
ワタシは自分の誕生日だったこともあって、
充実した1週間でした。
うそ。
バタバタしておりました。
ネットがつながらなくて。
ルーターが落ちるんですよ。1日に何度も。
あまりに頻発するものだから、
ルーターのレンタル元である
プロバイダー(ケーブルテレビ)の
サポートに急遽、来てもらうことに。
忙しい時期に申し訳ない。
でも、こっちもこの時
カクコツ|「いまやろうと思ってたのに!」という気持ちがよみがえった出来事。
12月中旬にナイターで草野球をして
ふくらはぎを肉離れしたコジマです、
こんばんは。
準備運動大事、ストレッチ大事。
おっさんはとくに。
とても勉強になりました。
ちょっと前になりますか。
信号機のない横断歩道で車が止まるか、
ということがネットで話題になりました。
止まるよね普通。
そう思ってこの記事を読んだら、
東京は全国ワースト2位の12.1%!
9割近くのドライバーが止まらないとのこと
今日のカクコツ|とにかく真似をしてみよう
この時期は、落ち葉が多いですね。
日に日に寒さが増すなかで、
落ち葉は季節の移り変わりを
強く印象づけます。
四季の風情を演出する
街の小道具なのかもしれません。
先週いつもの神社へ散歩に出かけました。
神社の落ち葉も風情がありますが、
きれいに掃き清められた参道はまた、
気持ちがよいもの。
そういえば我が借家前の駐車場も
落ち葉でいっぱいだったなぁ…
返ったら掃き掃除しよう!
ということで、
カクコツ特別編|ウェブマガジン編集者に聞く「良いライター・悪いライター」
わたしが所属する中年草野球チームの遊撃手N氏。仕事はウェブマガジンの編集者です。「実際の編集者はどんな視点でライターを見ているのか?」に興味をもったわたしは、練習後の彼に話を聞かせてほしいと声をかけました。仕事の付き合いがないどころか、ふだんは仕事の話なんてしたことがないのに。はてさて、ウェブマガジンのベテラン編集者が考えるライターの仕事と評価基準とは。
在宅勤務が基本に
なってきた編集部コジマ
カクコツ 原稿を書く③| 書く時間を創り出すために、わたしが実践している時間術とは
皆さんは、いつ原稿を書いていますか? 時間を決めて書いていますか? わたしは可能な限り書く時間を決めて、最後まで一気に書き上げるようにしています。そこでキモになるのは「時間泥棒」を排除すること。この泥棒がやっかいなのは、大悪党ではなくコソ泥なこと。あなたの時間泥棒は何ですか?
体力と集中力がある朝に書きたい書く仕事をしているというと、
「夜遅くてたいへんでしょう?」と
いわれたりしませんか?
テ
カクコツ 原稿を書く①| 書く仕事を10年間続けるために
Part3「原稿を書く」では、書く仕事を10年間続けられるノウハウとコツを紹介していきます。書き続けることを諦めたり、悩んだりしているライターさんが多く見受けられるからです。あなたはプロとして長く書き続けたいですか?
エッセイ、コラム、小説は
お役に立てませんこれまで展開してきた「カクコツ」では、
ビジネスライティングのコツを紹介しています。
ビジネスライティングをひとことでいうなら、
「企業