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みんなの声が聞きたかったんだ 第二回note酒場レポ

10/6(日)、地下鉄に乗って向かう。
小雨の振る日曜日の銀座線の乗客はまばら。僕が乗ってるこの車両全員が外苑前で降りるに違いないと思ってた。予想はあっさり外れて、階段を上がって4a出口まで進んだのは僕だけ。でも、歩いて数分の会場に着くと、そこは100人は超える人の熱気で包まれていた。

あぁ、僕はnote酒場に来たんだ!!


デジタル時計

会場は既に大盛り上がり。
フードコーナーでは、素敵な笑顔で美味しそうにご飯を食べてる男性がいて、きっと有名な人だ!と思いつつ、まずはドリンクコーナーへ。
酒場ですからお酒がなくっちゃ始まらない。すると見慣れた帽子を被った女性を発見!
ドキドキしながら「ルミさんですか?」と声をかると、僕の時計を見た瞬間、「あ〜〜、こげちゃんだ!」
僕が生まれて初めてアカウント名で呼ばれた記念すべき瞬間!
ルミさんの声は温かくて、周りのみんなが笑顔になる声。最初に乾杯できたのがルミさんで嬉しかった。

会場の人の多さにたじろぎます。誰がどこにいるか全く分からない。
先に着いてるはずのひなこさんの「外の屋根下にいま〜す」というツイートを発見。無事に会う事ができました。初めてひなこさんの記事を読んだのは4月頃。リケジョのクールさと優しさが交じり合う文章。声のイメージは株価のニュースを淡々と読み上げたアナウンサーが、最後に「明日は晴れるといいですね」と微笑むイメージでした。最近は楽しく、はしゃいでツイートしてるから明るめに補正しておいたけど、目の前のひなこさんの声は想像よりも更に明るくて朗らか~。楽しいお話は色々できたけど、今度は書く事についてゆっくり話したいです。

会場はどんどん人が増えてヒートアップ。
まだ午後の1時前だけどみんな大丈夫?って感じです。テーブルの間を歩いてたら、アイコンから飛び出してご飯食べてま〜す、という感じでお子さんを膝にのせている女性が。僕をTwitterの世界に引きずり込んでくれた(褒めてます)、まつしまようこさんです。わーわー言いながら挨拶。note酒場に来た大きな目的の一つを達成できて気持ちが上がる。まつしまさんの声は、僕が想像していた通りでびっくり!
わたしの趣味はオオゼキです、を読みながら想像していた声と全く同じでした。

僕がnote酒場で一番やりたかった事はみんなの声を聞くこと。日常系の記事を多くフォローしてるので、noteを読むときに、その人の声を思い浮かべながら読めばシーンがグッとリアルになるよな、とずっと思ってたんです。今までは想像上の声をアテレコしながら読んでいました。
僕にとってnote酒場は「
想像がリアルに変わる場所」でした。


デジタル時計2

隣りのテーブルにネズミさんを発見!
マリナさんっ!と声をかけると、目を丸くして驚いてくれて、なんだか嬉しかった。マリナさんは、誰かを連れて会場内マッチングアプリとして練り歩く動の姿。1対1で相手の目を見てきちんとお話する静の姿。そのコントラストがマリナさんらしいなと思いました。ゆっくり話せなかったけど、挨拶できた、声も聞けた、またnoteで遊ぼうね。


窓際のフードコーナーで食べ物を物色しているとアイコンで見覚えのある方と遭遇。ねおみのるさんです!
完全に頭が真っ白に。僕にとって憧れのひと。
独特なイラストや言葉の大ファンなんです。
あの!
あの!! ねおさんが目の前でしゃべってる。
ちゃんと自己紹介をしたのかさえ覚えてません。(多分できてない)
覚えているのは、僕が「雨降ってきましたね」と言ったら優しい少し低めの声で「そうですね」と答えてくれたこと。
一言、「いつも読んでます。投稿を楽しみにしてます」と伝えれば良かった。今回の酒場、唯一の後悔です。

更に混む会場。
偶然、「ふむふむ」と書かれたうちわを見つけて、反射的に声をかけました。ふむふむさんとは一番ゆっくりお話できましたね。周りが1.2倍速で動く中、僕たちは1倍速でお話できた。
声の感じから話すテンポまで、しっかり耳に残しました。それが何より嬉しかった。九州noterの魅力もたくさん聞けて、いつか福岡のmeet upに参加できたらいいな、という秘かな夢もできました。


雨が上がって、皆が外に動き始めたころ。
2杯目のお酒を買いに行ったとき、可愛いアイコンのバッジを付けた女性とすれ違いました。「ミユキさん!?」、「こげちゃ丸さん!?」
挨拶するのもつかの間、窓際に連行される僕。
そこにいたのは、オギさん
僕が嬉しい悲鳴を上げようとした矢先、オギさんの隣の男性がウォーと叫んでる。えっ、もしかして文字入力と発音がしづらい無煙炭さん!?
僕も思わず叫び返す。そして、右を振りむくと、マイミさんが。そしてヨリさんありのすさんまで!!
オニギリアイコンの時計を囲みながら、みんなで乾杯できて気絶しそうなくらい嬉しかった。

オギさんは、僕の時計を見ながら改造方法を熱心に聞いてくれました。双子ちゃんとのやり取りを楽しく語るツイッターの印象通り、話していると自然と自分も笑顔になっちゃう声。
マイミさんは、表情どおりの柔らかい包み込むような声。ほんの少しだけお酒を飲んだときの嬉しそうな笑顔が印象的でした。
無煙炭さんとは、ネギからトレランまで男同士の熱い話ができましたね。笑うと目がキューと細くなってお腹の中から嬉しい気持ちが溢れてくる声。いつか、オオゼキかOKか白黒つける話をアクセル全開でしましょう!


雨が霧雨に変わってテラスに人が移動し始めた頃。スーツ姿の男性がテラスに表れ、次から次にグイグイと色々な人に挨拶しています。あまりの顔の広さから地元のお祭りに遊びに来た市議会議員かと思ったら、フクロウのアイコンで有名な仲さん
歩く姿勢がピシっとしていて、盛り上がる会場内でもハッキリと聞こえる声。ぜひ、駅のロータリーで街頭演説をして欲しい!
短い時間でしたがユーモアを感じるお話が素敵だった。

雨が完全にあがったので紙コップタワーがテラスに移動。当然、子ども達もテラスに飛び出す。気持ちよい風を感じながら、子ども達が遊ぶ姿を眺めつつ皆で談笑。noteの友達のお子さんの笑顔を見ながらお酒を飲むなんて最高すぎません??

テラスで、ハネサエ.さんゆみっぺさんと遭遇。
ハネサエ.さんのnoteは、手に汗握るジェットコースター的育児エッセイが大好きなのだけど、僕が挨拶した時は、ゆっくりとした口調で「はい、エアプリン」という感じでくれたエンリケ名刺をもらって大喜び!
他の方からもらった名刺と一緒に名刺ホルダーに入れようとしたらエンリケ名刺だけは正方形で入らない。なので裏表紙のホルダに大事にしまってます。

ゆみっぺさんの印象は笑顔。
雨上がりを照らす太陽みたいな笑顔。
この笑顔で「大丈夫だよ!」と言われたら大丈夫だよな、と思えちゃう。ほんの短い時間だったけどパワー頂きました。急速充電スマイルパワー!
ゆみっぺさんは声よりも笑顔の印象がとても強く目に焼き付いています。

会場内にお昼の部終了のアナウンスが流れて、えっそんな時間?と驚いて時計を見たら確かに15時。「P社の場所が分からない人はBさんについてって~」とスタッフの声(多分、うすいさんだと思いました)。
「え~、オレが~!?」と想像してたより少し高めの声でBさんが返します。やっぱり最初に見た、笑顔でご飯を食べていた方はBさんでした!
10名ほどでBさんの後をついていきます。外に出ると、Bさんの名刺を頂けるというサプライズが!それだけでテンション上がるのに、なぜか途中からセーフ教語録をBさんが叫びながらの行進へ。

次から次に繰り出される名フレーズにさすがプロっ!と思いました。
一番好きだったフレーズは「我々はもっとセーフであるべきだ! I'll be safe!」。腹筋崩壊と共にP社に到着。いよいよ楽しみにしていた中休みイベント 「noteの中心でnote愛を叫ぶ」 の始まりです。
イベントは2時間あるので会場入りする前にP社の4Fにあるトイレに行きました。


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たけのこさんのことを始めて知ったのは、多くのnoterをキュンキュンさせた「忘れられない一杯」は覚えていない。旦那さんとの出会いを描いた名作です。他にも推薦図書の記事などでは知的さを感じる文体。僕は有働由美子さんの声をアテレコして、たけのこさんの投稿を読んでたんですよね。
で、P社の男子トイレで並んで用を足してる人からですよ。

「あぁ、こげちゃ丸さんですね。たけのこです」

なんて声かけられたら頭の中真っ白ですよ。出るものも止まりますよ。しかもたけのこさん笑顔だし。頭がフリーズした僕は「あっ、こんにちは」と軽い挨拶だけしてトイレを出てしまいました。この時点で今日は二人のたけのこさんがいるんだ、あのたけのこさんは別の人だと思ってました。
夜の部になって、ふむふむさんにたけのこさんがどこにいるか教えてもらい突撃ですよ。「有働さ~ん、ひどいですよ!」って。この日、たけのこさんに驚かされた人も多いはず。でも、驚いたおかげで親近感は倍増。この後、二人でHiromiさんの日本酒BARを探しました。

時間を少し戻して15時へ。
LT(ライトニングトーク)のトップバッターは、池松潤さん。これが、もう最高!!笑いあり、笑いあり、笑いあり。笑ってばかりのLTなんだけど、でも、しっかり本質的なことは伝える。憧れちゃいました。池松さんが投稿されたnote酒場レポ、LTの写真。右端に僕の左腕と時計が入り込んでいるのを発見して嬉しくなりました。

もう一つ嬉しかったこと。LTをクニ∞ミユキさんと一緒に最前列で聞けたこと。お昼の部では、僕を皆さんのところに連れて行ってもらえたけど、ゆっくりお話しできなかった。LT中だからおしゃべりは出来ないけど、同じときに笑って、同じ瞬間に関心して。今の凄かったですね!と無言でうなずき合ったり。登壇者が交代するわずかな時間にお話しもできて楽しかったなぁ。帰りの時間の関係で途中で帰られたミユキさん。ミユキさんとはお酒なしでもずっと話せそうな、そんな気がしました。

Illyさんとは、会場では話せなかったけど、LTで熱い声を最前列で浴びることができました。まるでセミナーの様に滑らかに話題が始まります。話す速度の緩急が上手い! 飛ばすときは飛ばす、大事なところはゆっくりと。会場にいるnoterさんを名指しで巻き込んで一体感を加速させる。プレゼンのお手本みたいなLTでした。

昼の部でご挨拶できたうさこさんのLT。うさこさんの記事にあるように、良いことを聞くと人の目って輝くんです。僕の老眼が始まった目もこの時ばかりは効果音付きでキラキラしてたはず。
「とにかく熱意が一番!」、うさこさんの言葉が響きました。熱意ってnoteに限らず必要だと思う。
僕、語源マニアなんですね。英語の熱意(enthusiasm)の語源はギリシャ語のentheos。 ”en” は『内にある』、” theos” は『神様』という意味。つまり、熱意を持つことは「自分の中に神が宿る」状態なのだそうです。熱意は決して与えられるものじゃない、最初に火を灯すのは自分。うさこさんが伝えたかったことに通じる気がします。

他の登壇者の話も興味深いものばかり。皆さん、こんな活動をされてるんだ、と新しい発見がありました。特に締めを飾った徳力さんのお話は圧巻。
会場全員が徳力さんに惹きよせられる感覚を一緒に体験できて充実度Max!
さぁ、夜の部へ突入です。


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会場は既に大勢の人で賑わっています。
ドリンクのチケット売り場で2000円分購入。豊かな髭の男性からチケットを渡してもらいます。(今、思えばこの時に気が付くべきでした)
会場をウロウロしてると、ふむふむさんと遭遇。本日、3回目。多分、僕とふむふむさんはリズムが似てるんですね。しばし、お話した後、たけのこさんの正体を教えてもらい突撃!
たけのこさんと一緒にテラスの日本酒BARを探しました。


テラスの右隅に日本酒BARはありました。そこに立っているのはHiromiさん。僕の中ではnoteの中で一番日本酒を愛してる方です。たけのこさんと二人でこんばんは~、と挨拶。日が暮れてテラスに灯った明かりが美しく日本酒とHiromiさんを照らします。一つ一つの銘柄をニコニコしながら説明してくれるHiromiさん。事前のnoteで予習してきた「風の森 純米 露葉風 しぼり華」を注文。ガス感は舌の上でふわっとなくなる程の淡さ。その後、ジューシーな味が広がって、たけのこさんと二人で美味しい!と唸りました。
日本酒はとても美味しかったけど、肝心のHiromiさんに挨拶できたかうろ覚え。もし、できてなかったらゴメンなさい。日本酒のことを語るHiromiさんの柔らかい声と表情、素敵でした。


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note酒場を存分に楽しんで、気持ちが満ち足りてくる。
きっと、あの時大声で「楽しいー、幸せだー!」と叫んだら、周りのみんなもオレも私もと声を上げてくれたはず。そんな空気が会場を包んでました。

会いたい人とたくさん会えて満足だけど、あの人と乾杯するまでは帰れません。note上で乾杯しましょうと約束した、ふみぐら社さんです。
ずっと探してたんですけど見つけられず。ふむふむさんからチケット売り場にいますよ、と教えてもらい「あー、さっき気が付いてればぁ」と地団駄を踏みました。チケット販売の担当スタッフでお忙しく、なかなか乾杯できるチャンスがない。せめて声だけでもかけたいと思い、ス~と近づき時計を見せながら「こげちゃ丸です」と挨拶しました。ちょうど、ふみぐら社さんが交代する絶妙のタイミング!
二人でドリンクコーナーに行き、何飲みます?と相談。

- まずは、クラフトビールが飲みたいんですよね。
- いいですねぇ。… あっ! IPAで乾杯しましょうよ。ほら、カエデさんの。
- あぁ!  飲みましょう!

二人で決めたサマトレ乾杯。この夏、IPAを見るたびにサマトレを思い出した人も多いはず。このツイートに素早くカエデさんが反応してくれる。

カエデさん、ふみぐら社さんと3人で乾杯できた気分。9,200kmの距離が一瞬で縮まった瞬間でした。

ふみぐら社さんは会場を歩いていると、引っ張りだこでいつの間にかテラス席の彼方に消失。ビールの泡が半分も消えないようなひと時。でも、二人で乾杯できて、ふみぐら社さんの丁寧に話す声を耳に残せて、僕はとても嬉しかったのです。


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熱気のこもる室内からテラスに移ると、ふむふむさんと4回目の遭遇。テラス席に座ってまったり話します。この頃は二人とも0.8倍くらいの速度になっていて、「今日はいっぱいお話しましたね」と既に振り返り状態だった気がする。何か食べましょうと、室内に戻ると先程LTトップバッターでシャウトしまくっていた池松さんと遭遇。ふむふむさんと池松さんは前からのお知り合い。楽しく会話に混ぜてもらいました。
「僕はねぇ、LTの為に15時にお酒のピークを持って行ったんですよぉ。だから今はシラフなの」と明らかに酔った口調で話す池松さん。これですよ!これが大人の呑み方。酒場ではお酒を楽しんでる人が一番カッコよく見えるんです。一瞬でなくなった幻のフォアグラ丼。二人分しか確保できなかったの。そしたら池松さんんが「二人で食べなよ」と明らかに酔った口調で言ってくれて、カッコいいーって思いながらフォアグラ食べました。一瞬酔いが醒めるほど美味しかった。

その後、テラス席を歩いてたら、ねずみさんに呼ばれて紹介してくれたのが遊行剣禅さん。その存在は、マリナさんのTwitterを通して知ってたのですが、僕の中では完全にヤバイひと。声のイメージは、ラオウ。実生活で普通に「うぬ」って使ってそう。「うぬの荷物、確かに受け取った」と宅急便の人に言いながらハンコを握りつぶす、そんなイメージでした。
でも、実際の遊行剣禅さんは、いい人を絵に描いたようにいい人でした。北斗の拳に出てきたら登場した瞬間にあべし!!とやられちゃうくらい、いい人(褒めてます)。色々お話できたけど、特にnoteの見えない所(システム運用など)で頑張ってる人へは感謝すべきだよね、という話にはハっとしました。この日の酒場も僕らが見えない所で頑張っている人がいるから成り立っている。見えない所へ感謝する気持ちを忘れちゃいけない、そう思います。


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遊行剣禅さんが誰かに呼ばれていなくなり、偶然となりになったcheki.さんとお話を。うちわの会いたい人の話題で盛り上がりました。初めて会った人でもnoteの話題になると一瞬で盛り上がれる。

-食欲のお題、いつ募集されるんでしょうね?
-もう、募集されないかも、ですね。
-今、投稿しちゃおうかな?
-投稿しましょう!

Cheki.さんは下書きの大事にしまってあったエッセイを酒場から投稿。こういうライブ感もいいですよね。会いたい人のことを話すCheki.さんの弾むような声をきいていると、こちらまで心が弾んできました。


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そろそろ家に帰らなくちゃいけない時間が近づいてきました。
でも、どうしても会わなきゃいけないヤツがいる。そろそろ来るはずとマリナさんから聞いていたけど….

明るい室内の光を背中に浴びながら、突然ヤツはテラスに現れた。
彼が来るなり人だかりができて、まるで出待ち状態。声をかけるのも至難のわざ。少し遠くから「遅いよ!待ってたよっ」と声をかけたらキョトン顔。腕時計を見せたらようやく分かってくれて「いきなりじゃ分かんないよ~」と少し高めの声と満面の笑顔で答えてくれた。
女性noterに囲まれて大人気のヤツ。
「羨ましいなぁ」と僕が呟いたらマリナさんが「こげちゃん、漏れてる、漏れてる」と笑ってた。
「背高いなぁ、いいなぁ」
「こげちゃん、だだ漏れ!」

そんなことないよぉ~、という声を残して風のように去っていったヤツ。
ヤツが人気なのは、会って一瞬で分かりました。
いいnoteを書くとか、正直だから、とかじゃないんだよね。人としての魅力が溢れてる。note以外の場所で会ったとしても仲良くなれたと思う。今度はゆっくりお酒飲みながらお話したいです。

さぁ、そろそろ帰ろう!
近くにいる方々に手を振って挨拶。ルミさんと握手しながらバイバイ。
外にでると楽し気な笑い声が続いてる。後ろ髪を惹かれながら、昼間みんなで行進した青山通りを一人で歩く。楽しい思い出と、みんなの声を耳の中に閉じ込めて4a出口に向けて歩く。


みんな、温かくて楽しい時間をありがとう!


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酒場の翌日、こんなツイートをしました。

上のツイートにうすいさんはじめスタッフの方々から、いいねを頂きました。感謝を伝えられた嬉しさと、伝わった嬉しさを噛みしめて、いつもの月曜日が始まりました。
何度言っても言い足りません。
ありがとうございました!


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