凸コーチング
凹凸はどの人にもある。
凹だって違う視点や環境が変わると凸に見えたりするもの。
人の嫌なところ・劣っているところ
ばかり見てしまうときは
「自分は正しくて変わる必要がない」
そう考えている時だ。
完璧ではない設定が完璧だ。
「適材適所」
きっと人には役割がある。
不完全なカタチに見えてもある所にピタッと
ハマると個が発揮されて全体と調和が取れる。
まさにジグソーパズルだ。
‘’凸コーチング’’
人は一本の線に例えて考える。
うねうねと出っ張ったり凹んだり
凸の部分に目を向けていこうというコーチングを受けている。
一本の糸だから引っ張ると真っ直ぐになる。
人はそうやって出来ている。
凸の部分を見て発揮していく事をベースとする。
凹凸両方あるのだから
問題視しているあの人だって完璧で
問題を抱えている自分も完璧
もし凹の部分に注目する時が来たら
自分で凹を魅力的に捉えようとする時なのだ。
成長も変化もタイミング。
その時が来るかもしれないし
来ないかもしれない。
それでも完璧。
自分も相手も許そう。
#日記 #ブログ #blog #note #仕事
#ビジネス
#身体 #精神 #家族 #コミュニケーション
#フリーランス #個人事業主 #食事
#健康 #継続力 #エッセイ #テニス
#ビーチクリーン #かながわ環境美化財団
#ゴミ #茅ヶ崎市 #海
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?