発展させるにはひとつの事と向き合う
ビーチクリーンを1時間。
ご来光を眺めてとても幸せな気持ちになる。
生物として本能的に目覚めて
細胞が朝日を歓迎して喜んでいる。
昨日作業の後ランニングして家まで帰る。
道中ゴミが落ちていたけど
ゴミ袋にストックが無かったからスルー。
「今日は帰りに拾ってみよう!」
街→川→海
街に目を向けてみると家の近くに沢山ゴミが落ちているものだ。
灯台下暗しとはこのこと。
でもどうだろう?
もし今までの自分だったら
気付きもしていないのかなと思う。
‘’発展させるにはひとつの事と向き合う’’
「海をキレイにする」
‘’海のゴミは7割街から来ている’’
哲人である師匠から教えてもらった事が
頭にあり
「自分の通る道を整える」
ひとつの場所から発展した。
直ぐに辞めちゃうと勿体無い。
継続はスルメを食べる時と似ている。
噛み続ける様に継続すると味わいが深まり
「知恵」が生まれたり新たな行動に結びつく。
砂浜に芽が出ているのを見つけた。
スゴイ!!
どれだけ環境が厳しかろうと
この芽にはそんな思考は存在しないのだろう。
芽が出てグイグイと育ち存在感を放っていく。
今日も動いて正解!!
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