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私はみんなと違って弱い
私は悪くなる、ということを信じているんだなって気がついて、意識して選び直した世界は、心からの幸せなことしか訪れない世界、安心安全しかない世界
どす黒く見えるものが出ていった後、私は何を信じていて、自分をどう思っているか2たどり着ける
私の紙のノートはドン引きするくらい暴言の数々が出てくる。私達は紙の上ですら、そんなこと思っちゃダメ、と自分に言うのだ。これは、そんなこと思っちゃダメを外していく作業。自分のすべてを認める作業。書いてあることはどす黒いのに、私のエネルギーはとても柔らかく優しくなっているのを感じる。
子どもの表現集
お風呂で耳に水が入りそうになるくらい身体を沈ませたとき、
「あぁ〜お耳が溺れちゃうよ〜」と言っていた。なんて可愛くてやわらかな表現だろう(親バカ)
子どもの表現集
本人はとても普通に言葉にしているので過度に褒めたりはしなかったけれど、私の心は踊ってる。
小雨が降ったか降らないかくらいの朝、「雨降ったのかな?」と聞くと、
「降ったみたいだよ!見て。雨の足あとがある」と返ってきた。
なんでスパイファミリーが好きかって食卓で手を合わせるときでさえありのままではいられないようなはたから見たら不完全過ぎる偽装家族なのにそんなままでもそこに家族がいてもうそれだけで満たされるって感じがあるからホントの家族より家族なところ。うまくいえなかった
家族のことで、はあーもう今日は朝からだめだぁ、、と落ち込んだその時「星の一つも見つからない、雷に満ちた日があってもいい」って髭ダンが歌ってて泣きそう。この歌やっぱり最高。
tourist ツーリスト 感想文その③ ホーチミン編
ホーチミンの画像お借りしています、ありがとうございます✨
1話2話の感想も書きました(^^♪
あらすじと感想尾野真千子さんがインタビューにて、天久真についてこう言っていた。
素晴らしい表現でした。3話の天久は、妖精のような人でした。
ただただ瞳を光らせて、かおるの悲しみに寄り添う人でした。
美味しいものを前に「美味しいね!」と喜び(この、美味しいね!がすごく良くて何度もみてしまった)、ひたす
tourist ツーリスト 感想文その② 台北編
台北の画像お借りしています、ありがとうございます✨
第2話の感想をつれずれなるままに書きます。ネタバレご注意ください。
第1話の感想はこちら🌟
第2話の主人公ほのかと、1話の主人公さつきへとの関係が対照的で、天久真の別の面が見れるのが面白い。同じ人でもかかわる人によって別の面がひきだされるんだなあ~ってことが良くわかる。そんなオムニバス2話目。
赤い封筒を拾って気づく。あ、これは。。。拾っ