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権利を勝ち取る訴訟報告。 駅無人化反対裁判への支援を!。
第56回障害者の生活と権利を守るオンライン全国集会・中央行動。
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権利を勝ち取る訴訟報告。
駅無人化反対裁判への支援を!。
・・・大林正孝(JR駅無人化反対訴訟を支援する会 )。
7月7日。 第6回口頭弁論。報告。
多くの皆様が傍聴するなか、新たな裁判長・裁判官に対して原告と弁護団の意見陳述が行われました。
原告の宮西きみよさんは、「駅員さんがいなくなって予約が必要になり、自
障全協2022公開講座 特別報告 駅無人化反対裁判への支援を!
3月5日の「JR駅の無人化に反対する市民集会」の報告。
徳田弁護士は、JR九州による今回の駅無人化拡大について、「無人駅を拡大しても赤字は解消できず、無人化拡大は無限に続いて、赤字路線の廃止、第3セクター化か民営化、あるいはバスに転換されることになりかねない」と批判。
さらに、県内18市町村長が「受け入れがたい」として丁寧な説明を要望したことをJR九州が無視したことを取り上げ、もはや地域住民
大分市でもコミュニケーション支援事業の国庫補助を使った入院介護制度
障害者総合支援法が制定される前に、
全国の先駆けになった、
大分県の障害者運動が実現した、
大分県・大分市・別府市独自の
「重度障がい者入院時コミュニケーション支援事業」です。
現在は、全国統一された支援事業です。
大分市でもコミュニケーション支援事業の国庫補助を使った入院介護制度(2010年4月1日開始)
兵庫県西宮市や愛媛県松山市に続いて、言語障害を持つ障害者限定ではない入院介護
2022年度個別支援計画策定に対する意見(回答)
声が出なくてご迷惑をおかけ致します。標記意見を提出します。文書によるご回答お願い申し上げます。
1、小別支援計画の私の評価を毎回添付してくれていますが、支援スタッフには、徹底されていません。個別支援計画書用紙および中間評価用紙に本人の評価欄を設けてください。
また、不在者投票、金銭管理などについて、個人の秘密を厳守してください。
回答(口頭)計画書には評価欄は設けない。個人の秘密は厳守して