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シェアしたくなったnoteたち。 選定基準は独断と偏見です。 ほうほう、なるほど! と思ったnoteを集めます。
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#日記

タイムラインと消費

タイムラインと消費

 最近気づいたことの一つに自分の投稿を毎日追っかけられているのだろうかと思う。と思うのは若干自意識過剰かもしれないが、毎日投稿している関係で実際バックナンバーなものが実質マガジンしかなく、またタイムラインというのは時系列を追うのに非常に見やすい反面、時には残酷なもので表現されたものがあっという間に消費され過去に流されていく。

 とそんな話が土曜絵画でおなじみ(?)の桃生かのこさんの土曜絵画の企画

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天才の脳みそはどこがぶっ壊れているか。

天才というのは何かに没頭できる人のことを指す。単純に物事に没頭することなら誰にでもできることなのだが、天才の場合はその没頭できる時間が他の人よりずっと長い。中には常にずっと考えてる人もいる。

どうしてこんなことが起こるのかというと、天才の脳みその中にある「物事に満足する」という回路がぶっ壊れているからである。多くの人は「ここまでいけば上等」だとか「ここまではいっておきたい」というような合格ライン

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詩を書くことは恥ずかしいことなのか

詩を書くことは恥ずかしいことなのか

たとえばネット上で「あなたはどんな人?」と聞かれたら私は「詩を書く人」と答えると思う。絵を描いたり、小説を書いたりしているが、note以外にもブログやTwitterなど多くの場所で詩を書いているし、気持ちの中でも詩が一番の大きな場所を占めている。

けれど、ネット上では堂々と詩を書いていることを言えるが、実生活の中では私が詩を書いていることを知っている人は少ない。絵を描いていることを知っている人も

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存在感を出す

存在感を出す

書こうとする内容は決めていた。しかし時間が経てば面白さを感じなくなる。そんな下書きを保存したまま次のテキストを書き始める。そして何を書こうか悩んでいるうちに自分の文体ってどんなだったっけと忘れる。

 なんだかよくわからない負のスパイラルに突入してしまった。今日が休みのせいかどうもダレてしまっているらしい。

さて昨夜キッチンタイマーさんが独断と偏見で選ぶというシェアnoteというマガジンをやって

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