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人を動かすオブジェクトとは
脱構築っていう言葉が哲学の世界にあるのですけど、意味合いがよくわからないのよね、って説明を求める時。その説明や説得はなんらかの論理的構造物を構築していないか?という死神が背後に現れて、そういう作り物をやめようっていうことなんじゃないかなと思う。
昔ニコニコ生放送で弾き語りしていたら、お前のギターはすごい!俺はプロの人間だ。お前のリアルはなんだ?と主張する人が現れたことがある。そのとき"リアル"に
電波の積極的受信について
きたかみさんは昔バンド、というかアコースティックデュオを組んでいて、その相方に、
"〇〇〇〇(当時のきたかみさんの愛称)って話が突然飛ぶよね、ハリーポッタのBGMが流れそうなくらいに"
というような話をされたことがあります。
その時に思い出したのがさらに昔のバンドPIERROTというグループのボーカルも、メンバーから同じようなことを言われていたとエッセイに書いてありました。普段からあまり自分の中
文章の源泉はどこにあるのかしら?
読書感想文、嫌いだったなぁ。
なんでなんでしょうか?
いま私、文章書いていますけど。
夏休みの宿題で書く読書感想文は嫌い。
本を読んで何かを感じて、そこまででいいんじゃないかしら。
感想を文章にするのっていらないんじゃないかしら。
感想文を書きたいと思った時、
それは、この感想を誰かに伝えたいと思った時、だね。
伝えたいから書くんだ。
今書いている文章が、いまいち進んでいかないのは、
何か伝え
許して、ぼくはこれより大きな声ではしゃべれない
そういう状況をお知らせするために、無音でいつづけるわけにはいかないんだよ、だからまわりですっごく音がうるさいと思うけれど、もうどうしようもないんだ、みんなが一斉に息を止めて、落ち着いて、呼吸にだけ集中していたら、ここは住み良い場所になるはずなんだ、ほら、この粘土のようなゼリーのような壁や床は、甘くほのかにレモンの香りがして、そこらじゅうにあるから、ぼくたちは食べることや生きていくことに困ることなん
もっとみる跳躍的コミュニケーション
コミュニケーションが必要なシーンってどんなものがありますか?
不要ならばできるだけしたくないのがコミュニケーションでしょうか。
きたかみさんは覚醒しています。
気がついちゃった。
いろいろと。そしてまだ同じことをしてしまう。
ならばと思い、自戒、どのようにしたら良いか、
よく考えてみよう。
メッセージが送られてくる。
もしくはメッセージを送る。
読んでいる時に感じていることがたくさんあったはず
祈りや死と呪いのパッケージの話
風が吹いていると感じることがある。
今まで同時並行的に存在していた別の時間軸、別の世界線、
別界隈。
こんなのがあったのかと。最初に教えてよね!ってなる。
それには、風が吹かなきゃ気が付かない。
大概インターネットのせいで、インターネットのおかげ。
ただ、そのような、"こんなものが売れるはずないと思っていたものが
実は市場があって、広告宣伝の母数が小さいだけの話だったんだ!
これでいきてゆけるぅ!