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【僕のパートナーは過去生が視える。】
と人に紹介するのも最近ずいぶんと慣れてきた。
大概ポカンとされるのだが、案外みんなとりあえず興味深そうに聞いてくれる。
異世界転生のアニメが流行ったり、君の名はみたいな映画もたくさんでてきた結果、社会の受け皿が広がったのか、そもそも自分が慣れただけなのかはわからないが、慣れた。
もちろん誰にも彼にも話しているわけではないが、いつも座っている雑貨屋のレジの上に「直観リーディングセッション ¥1
【様式美という言葉と出会った。】
仕事をしながら好きなyoutubeを聞き流していたら、”様式美”という言葉が耳に入ってきて、おおおおとなった。
今生の自分にとっては、初めて耳にした言葉だったが、文脈から意味はすぐ分かった。
水戸黄門は、擦ったもんだあった挙句、番組が終わる数分前に印籠が出てきて「ははーっ」となる。
これは、状況は違えど、毎度全く同じ展開なのだが、視聴者はそれを知っているから安心してみていられたり、知っていて
こうたろう 5才 より
福岡ライフの中でも特に印象的なシーンだった。
あれから5年たったのか。
最初はこどもたちをはじめ、周りの大人も年齢関係なく”ひろき”と名前で呼んでくるという今では当たり前すぎることやらなんやらかんやらそれまでの自分の文化の違いに戸惑っていたな。
福岡に来て半年くらい経った5年前の今日、当時一緒にシェアハウスしていた家族の次男であり、こどもの学校に通う児童のひとりであったコウタロウから言われた一
動物占い、個性がうまく発揮できなかった世界線
動物占いって、聞いてことあるって人も多いのではないでしょうか。占いと言っても、実は統計学に基づいているらしく、それぞれの個性がうまく動物の特徴とマッチしていて、自分や、友人の個性を知るのに、とてもおもしろいツールとして人気です。
今日は、個性通りにうまく発揮できなかった原因を考察してみました。
翼の折れたペガサス
→夢も希望も失っている。
服従の狼
→自分の信念を貫けない
ガラガラドン化し
12/9 ウンポコロコ
何かが決まるというのはとてもエネルギッシュなことなのだとそう感じる。
どうやって叶えるのか、その過程にどんなことを見つけどんな人と出会うのか、やっていくうちに見つけていくのは、なんだかアドベントカレンダーみたいな感じだな。
もうそこにあるんだけど開けるまでわからないみたいな、そんな感じ。
人生というのは意外とそういうものなのかもしれない。