12/18 まちの人々
きょうは、夕方に郵便局へ歩いて行った。
郵便局の前の公園で、聞いたことのある声がすると思えば、共に活動する仲間の次女Rがゲラゲラ笑いながら友達と遊んでいた。
彼女も博多から越してきてさほど時間は経っていない。あの頃1人自転車で駆け回っていた彼女のことを思うと、ゆったりした時間と空間のなかで友達と過ごしている今の暮らしは随分と豊かなものになっているだろうと嬉しく感じた。
帰りがけには後ろから来た女性と目があった。
どこかで見たことがあると思えば、先日店にいらしたご婦人だった