【速レポ】2022年12月29日(木)開催の 魂とわたしの関係ワークショップ を受けてきて
内弁慶な自分がいるとハッとした。
身内には辛くあたり、身外には外面が良い。
身内に辛く当たるのは、
酷い振舞いをしても許されるだろうと心許しているからであるが、後になって「なんであんなことしたんだろう」と後悔したり、そんな振舞いをした自分を悲しく感じたり、自分への信頼が損なわれる。
とにかく俺のことを理解しろ!と自分の話しが中心になる。
身外に外面が良いのは、
相手が「赤が良い」と言ったら、自分は「青が良い」と思っていても、「赤って良いですよね~」と表面上の言葉や態度だけ