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地方大学院生の就活記録

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就活を通して考えたこと、行動したことについて書いていきます。
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2023年2月の記事一覧

就活#12「就活以外の生活で、、、」

不満→成長幹事多くない??

この忙しい時期に3つやります。
全部においてまとめ役でした。

自分がリーダーとかそういうことに向いているのかはわからないけど、
とにかくこれまでそういう役回りが多かった。

なんで??
みんななんでやらんの?

なぜ自分は関係ないみたいな顔でいられるの?

人には役割があるって?
にしたってじゃあ意見ぐらいは主体的にしなよ。

なんで全部自分がやらなきゃいけないんだ

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就活#11「1次面接の反省」

やっと面接!!そんな面接を楽しみにしてたのかって?
違うんですよ

今回受けた会社の選考、1次面接を受けるのに2つの関門がありまして
それを通ってやっと面接にこぎ着けたんです!

だから他の1次面接とは比べ物にならないぐらい緊張して。。。(書類選考とSPIのみの通過で1次面接のため)

まあ言うなれば3次選考みたいなものですね

今回の面接で自分でよかったところと反省点、そして今後にどう生かしてい

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就活#10「早速気づいたこと」

物理的に環境を変えるのは難しい朝、起きてから頑張ろうと思ったけれど
なぜか体が動かない。

動かないなら環境を変えるべきと前回の記事で書いた。

違うかも。

その瞬間瞬間でやれることをやるべきなのかも。

例えば、今日の朝SPI対策をする予定だったけれど
なんか気持ちが乗らず動けなかった。

だから環境を変えようとしたけれどそんな気にもなれない。

動き始めれば大丈夫という意見もあるが、全くその

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就活#9「物理的に変える」

ふ~終わったー。一休み一休み。これで一日を無駄にした経験を、僕は何度やってきただろうか。

今日も今日とて、就活イベントを終えてきました。
質問たくさんして、知りたいこと知れていい時間でした。

よし!頑張ったから、これからバイトまでの1時間ESでも書こう!
でもさすがに疲れたから休憩しよーと!!

はい、バイトの時間です。
これですよ。
何回繰り返せば学ぶのでしょうか私は。。。

そこで明日から

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就活#8「諦めず就活をやり切る」

なぜこんなタイトルか今にも就活を辞めたいからです。
もう嫌だ!
遊んでたいし、酒飲みまくりたいし、研究に没頭したいし
とにかく自分のやりたいことをやれるようになりたいよ!

そう考えているからこそ、目の前にあるやるべきことをやり切る必要があると自分に言い聞かせるためです。

人付き合いもあるし、研究も進めなきゃ出し、バイトもしなきゃだし、そのうえで就活を進めなきゃいけないストレスもあって、もうすべ

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就活#7「実際に手を動かすことこそが自己分析に繋がる」

志望動機僕が一番苦手とする項目です。
どんな経験をし、そこから得た学びからどんなことを考えたか。
そこから導き出される志望業界や職種。

書ける人と書けない人の差が激しい項目の一つかと思います。

またその質も大きく差が開いているでしょう。
実際、自分が書く志望理由と過去内定をもらっている先輩の志望理由では雲泥の差があります。

自分がどうするべきかを悩んでいました。

自分には課題がありました。

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就活#6「最終一つ前面接受けてきたんだが」

現場社員面接(3次選考)正直あまりうまく面接できた気がしない。

面接官の質問の意図がわからず、聞かれたこと言葉通りに返すだけ。
中には聞かれたこととは外れたことを答えていることもあった。

ここでは私が今回の面接で後悔したこと、これからの対策について書いていく。

後悔ポイント企業分析不足

今回、銀行システム開発を行っている企業の採用試験を受けた。
この会社のターゲットは実際に銀行で働いている

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就活#5「習慣化一歩目」

一日経って前回の記事、「就活#4」で掲げた目標

物事にすぐに取り掛かる習慣作り

そのために以下の2つを意識した
1.朝起きてからやることを事前に決めておく
2.すぐ行動できた回数を記録する

1日意識してみた結果、すぐに動けている感覚にはなった。
本当に以前に比べて動けているかはわからない。

けれどやるべきときに、youtubeみたりアニメ見たりはしていなかったことから、それなりに効果はあっ

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就活#4「やり抜く力~ストイックな習慣~」

私は無能な人間です。「あんたは本当に不誠実だね」
昔は「優しい子だね」と褒めてくれていた母親の言葉です。

「優しい=誠実」
そう考えていた自分にとってはまさに衝撃的な一言でした。

母の名誉のために注意書きしておくと、私が100%悪い状況で、しかも同じようなミスを重ねてきたからこその指摘でした。
子どもだからいくつになったとしても叱るのが親の務めだから。
その一心で伝えてくれた言葉です。
なので

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