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Official髭男dismが無理だった話
Official髭男dismが無理だった話をします。
Official髭男dismめちゃめちゃ流行ってるじゃないですか。もはや国民的と言っても過言ではないレベルですよね。俺はアラフォーのおじさんで流行りのJ-POPとか無理して追いかけると逆に痛々しくなるような年齢だけど、個人的に巷で流行ってるコンテンツはとりあえず味わっておきたい。それに「ケチをつけるならちゃんと一通り味わってからつける」という
おもしろい文章は「共感8割、発見2割」
「おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。
もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。
プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。
ただ、おもしろいと思われるよ