記事一覧
きほくラボって、どんなコミュニティ?
【2023年5月更新】
こんにちは。紀北町地域おこし協力隊OGの豊川です。
このnoteでは、オンラインコミュニティ「きほくラボ」のことを綴っていきます。紀北町が好きな方、紀北町にゆかりがある方、これから紀北町に関わっていきたいと思っている方に読んでいただけたら嬉しいです。
***
■「つながり」のきっかけを
小さな町で暮らしていると「出身校が同じ」「〇〇さんの親戚」など『何となく知っている
【参加費無料】みんなで応援する楽しさを体験してみませんか?『ラグビーワールドカップ2023・パブリックビューイング@かっぱ倶楽部』
●私たちの思いこんにちは、きほくラボです!(きほくラボの自己紹介はこちら)
私たちは「若い世代が集まって一緒に楽しめるイベントをやりたい!」という思いで『ラグビーワールドカップ2023・パブリックビューイングイベント』を企画しました😊
スポーツを一緒に観戦しながら、
みんなで応援する楽しさを体験してみませんか?
✅新しい場所に出かけたい
✅みんなで楽しいことがしたい
✅新しい友だちができ
【イベント】空き家を使って何かやりたい人へ/実践者から学ぼう!リノベ×シェアキッチン編
「空き家を使って何かできたらいいのに…」
地域のお店やヒトが減って、空き家がどんどん増えていくのを見ていると、上記のように思う人は少なくないと思います。
でも、実際には「何をやればいいんだろう?」「どうやってやればいいの?」と考えこんでしまい、行動を起こせない人も多いのではないでしょうか?
1.テーマは「空き家再生」
紀北町も空き家は多く、地域課題となっています。
そこで、オンラインイ
#1 魚まち歩き×出会い/紀北町の魅力×新しい仲間との出会いプロジェクト
1.プロジェクトのきっかけ
そんなラボメンバーの声をきっかけに「紀北町の魅力を味わいながら、新しい仲間と出会おう」プロジェクトが始まりました。
2.第1弾は「魚まち歩き」
こんにちは!きほくラボの豊川です。
今回は2022年6月から始まった「紀北町の魅力を味わいながら、新しい仲間と出会おう」プロジェクト、略して「出会いプロジェクト」の第1弾のレポートです。
地元のひとにとっても「身近すぎ
【入場無料LIVE】 11/26(土)紀北町で音を浴びたい!「音浴 vol.0」@城ノ浜野外ステージ
きほくラボの「紀北町でフェスやりたい」プロジェクトチームが動き出します!
○大きなフェスも小さなライブの一歩から
ゆくゆくは紀北町でフェスをやりたいんだけど、まずは「紀北町で大きな音を出してみよう!」「紀北町で音を浴びる機会をつくろう!」とフェスチームがライブを企画しました。
音を浴びたい人、ぜひ遊びにきて下さい!!
○開催概要
○問い合わせ:きほくラボインスタのDMでどうぞ!
○会場
「懐かしい!」「うれしい!」笑顔がたくさん生まれました(三重テラスイベントレポート)
「東京で地元の言葉を話せて最高でした」
「東京で紀北町を感じられてうれしかった」
こんにちは!きほくラボの豊川です。
10月21,22日に東京日本橋にある三重テラスにて、紀北町役場主催の「きほくの『ヒト・モノ・コト』とつながる日」が開催されました。
●2日間で約180名の方がご来場!
会場では、紀北町の特産品の販売、世界遺産熊野古道や奇跡の清流「銚子川」などの美しい写真の展示、ふるさと納税
東京でお会いしましょう!【10/21,22三重テラス】きほくの「ヒト・モノ・コト」とつながる日
「あなたが思う“紀北町の魅力”は?」
「あなたのお気に入りの紀北町の方言は?」
「紀北町で行ってみたい場所は?」
首都圏にお住まいの紀北町がスキな方々!
紀北町に行ってみたいと思っている方々!
日本橋のイベント会場で、あなたのお声を聞かせて下さい。
こんにちは。きほくラボの豊川です。
10/21(金)22(土)日本橋の三重テラスで開催される紀北町イベント「きほくのヒト・モノ・コトとつながる日
地域おこし協力隊という「働き方」を選んでみたら…(2022/10/26更新)
こんにちは!きほくラボ・コミュニティマネージャーの豊川です。
紀北町では、ただいま、地域おこし協力隊を募集しております。
本記事では、横浜市に住んでいた豊川が「地域おこし協力隊という働き方を選んで、紀北町に来てみたらこんな変化がありました」を交えながら「紀北町地域おこし協力隊募集」についてお伝えします。
【1】Before⇒After
・周りの景色
「ほぼ人工物(家やビルなどの建物)でグ
【イベント】なくなっちゃう?!「くき漬け」編/きほくラボSessionで「知る・学ぶ・動く」
1.東紀州の人々が夏になると食べたくなる、アレ。
赤くてさっぱりした味とシャキシャキした食感。生節と合わせてご飯のお供にすると何杯でもいけちゃう!
東紀州エリアの人なら「あぁ、アレでしょー!」とピンとくると思います。
そのアレが、このままではなくなってしまうかもしれない?!って知っていますか?
2.まずは、ご存じない方のために…
上段でアレと言っていたのは、東紀州(尾鷲市や紀北町)の郷土食
気になっていたあの人とつながりが出来た/きほくラボ実験③きほくラボカフェ開催報告
あのひと、良く見かけるなぁ。
話が合うかも。
でも、話しかけるきっかけがない…
1.小さな町で暮らしていると…
あの人、よく見かけるなぁ。面白そうな人。
ちょっと話してみたいけど、きっかけがないんだよなぁ。
ということがあります。
田舎だから気軽に話しかけられるでしょ?と思うかもしれませんが、小さな町で暮らすひとはゆるやかな繋がりの中にいるからこそ、知らない人への警戒心が結構つよい。(田舎
「コーヒーをきっかけに新しい仲間と出会おう」きほくラボ実験③きほくラボカフェを始めます。
日々の暮らしに「ちょっと新しいこと」があったら、もっと楽しくなると思いませんか?
いつもの居場所もいいけれど、ときどき新しい場所を体験したいなぁ。
いつもの人間関係もいいけれど、新しい出会いがあったり新しい仲間ができたらもっと楽しそう。
でもさぁ、田舎ってカフェとか新しい出会いとか、あんまりないよね…
だったら、自分たちで創っていこうよ!
というわけで、コーヒーをきっかけにして新しい仲間
きほくラボ実験②オンラインイベント「Kihoku Lab Session~みんなのはじまり~」をやってみました。
あれ?充電が切れそうだ…
リュックの中を探しても、バッテリーは見つからない。
おそらく10分以内にメインPCの電源が落ちます…
初めてのオンラインイベントが始まる3分前にテクニカルサポートのKさんはそう言いました。
note きほくラボにお越しいただき、ありがとうございます。
今回は、2022年3月に開催したオンラインイベント「Kihoku Lab Session ~みんなのはじまり~」
きほくラボ実験①「シェアカフェってどんな感じ?お茶会をやってみました」
日曜日の午後、日当たりの良い部屋でゆっくりとコーヒー豆を挽く。
noteきほくラボにお越しいただきありがとうございます。
紀北町地域おこし協力隊の豊川です。
2021年9月にスタートしたオンラインコミュニティ「きほくラボ」が少しずつ動き出しました。
今回は「カフェプロジェクトチーム」の活動をご報告します。(以下、カフェチームと称します)
カフェチームは「紀北町にカフェを作りたい、カフェが
テレビ会議システム・Zoomの注意点
きほくラボのラボミーティングは、テレビ会議システム・Zoomを使用しておこないます。
Zoomは、 インターネットに繋がることが出来てPC・タブレット・スマホがあれば全国どこからでも使用できます。
画面が大きいと見やすいのでPCやタブレットでの参加をオススメしますが、もちろんスマホでもご参加いただけます。
Zoomについては、以下の点にご注意下さい。
1.スマホやタブレットで参加する場合
きほくラボの3つの推奨
きほくラボでは、以下の3つのアクションをオススメしています。
●アウトプットするつながりの面白い化学反応を起こすために、自分の中にあるものをアウトプットする(言語化・発信)ことは重要!
ということで、きほくラボではアウトプットすることをオススメします。
●リアクションするオンラインコミュニティはメンバーの反応が「リアクション(いいね!・コメント・シェアなど)」でしか分かりません。
その一方