2022年における経済成長率の動向について:日本経済新聞 No.11
経済について詳しくなることは
世の中の動向を読み解くこと💖
はじめに
この投稿は
私がもっと経済を学び、詳しくなることで
世の中の動向を理解できるようになりたい🌈
と思う気持ちから取り組んでいきたいと
考えている記事の内容になる📝
それは、日本経済新聞シリーズである
私もまだまだ浅学非才な身であり
もっと世の中の動向について
知らなければならないと思う
この記事では、私がこの新聞を読んで
思うことや考えたこと
そして、学んだことをまとめていきたい❤️🔥
厳密な引用をしっかり行い
記事を参考にしながら
私の見解も添えて、述べていくことにする🍀
2022年における経済成長率の予測
新型コロナウイルス感染拡大が
世界的なパンデミックとなってから
どれほどの月日が経つだろう?
まだまだこの新型コロナウイルスの脅威が
収束したとは言いがたい状況でもあるが
確実に経済が再び動き出していることは
言うまでもないことだろう
これも事実であることだが
病気でも、デフレでも命を落としてしまう
方がいるということを心に留めておこう
そのようななかで、本日の一面で
2022年の世界経済の成長率に関する
内容が掲載されていたので
これからの世界経済を理解するために
取り上げていきたいと考えている🔥
この投稿作成にあたって
参考にした記事は、以下である📝
この記事を読んでいただいて
どのような考えをお持ちになっただろうか?
私なりに要点を整理させていただくと
国際通貨基金(IMF)が、2022年の
世界経済見通しを下方修正したのである
これは、どのようなことを考慮して
行われたのか??
世界経済の動向についてより詳しく
理解を深めていかなければならないと
思う次第である💦
何より、外してはならないことは
ロシアとウクライナの戦争である
この影響によって、資源や食料品の値上がり
エネルギー問題といった供給サイドの問題が
大きな懸念であると考えられる
アメリカ経済は、消費者物価がインフレ傾向であり
FRBが利上げをすることによって、加熱した
経済を冷却し、安定した状態へと誘おうとしている
中国経済は、依然として
新型コロナウイルス感染拡大と真っ向から
勝負する政策を取っており、経済制裁などが
引き続き行われることによって
経済成長が鈍化すると予測されている
日本経済の動向は、他の記事で
述べているため
ここで詳しく解説することは控えておこう
もう日本経済が衰退することを
まとめていくのは、心が痛いものだ
何より、ロシアとウクライナの戦争が
長期化したり、エネルギー供給が滞ったり
することが懸念事項である
世界経済が急速に変化するなかで
何がそのトリガーになっているのか?
ということを、このような活動を
通して、知識をつけていきたい
そして、このような知識から
日本経済の動向と、最適な政策を
考えられるようになりたいと思う💖
最後までご高覧ありがとうございます!
あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
その点に関しまして、ご了承ください🙏
私のnoteの投稿をみてくださった方が
ほんの小さな事でも学びがあった!
考え方の引き出しが増えた!
読書から学べることが多い!
などなど、プラスの収穫があったのであれば
大変嬉しく思いますし、冥利に尽きます!!
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