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2022年1月の記事一覧
JFL昇格をかけた試合直前のロッカーで呪術廻戦をオススメした話と、「俺、今年は本気を出すから」と宣言する奴がだいたい失敗する理由。
クリアソン新宿にとっての2021シーズンは、奇跡のようなシーズンでした。
関東リーグは半分が終わった時点で、残り11試合で首位との勝点差は11pt 。そこから、引き分けを挟まず 11連勝で逆転優勝。そして、関東という地域リーグから JFL=全国リーグに昇格するためには、他地域の覇者と闘う 地域CLという大会を勝ち抜かないといけないんですが、これが 90分ゲームを3日で3試合 → 1週間空く →
Jリーグは目指す。 が、事業としてのJリーグクラブは目指さない。
あけましておめでとうございます!
埼玉県川越市からJリーグを目指して2020年に設立された、COEDO KAWAGOE F.Cの中島です!
チームはJリーグを目指す体制がだんだんと整備
ついに2022シーズン、チームも始動しました!
2022、2023シーズンは、「埼玉県天皇杯代表をとり、Jクラブに真っ向勝負を挑む」ための整備をしています。
今年のチーム方針はこちら
全練習日程、サッカーコー
遅咲きの人は、最高の生き方を手に入れる
おもしろい本を読みました。「早期成功」が重要視されることへの反論なのですが、たしかに、在学中に起業、20代で年商○○億円などの「早熟万能神話」がもてはやされる風潮は一部にあると思います。早咲きになること自体はいいのだけど、そうではない人は欠陥品扱いされるのはどうなのかと。
書籍 「早期の成功者より、遅咲きの成功者は最高の生き方を手に入れる」この本は、著者が自らの経験談を交えながら、「早期成功」が
スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言
プロリーグとして恥ずべき重大案件Jリーグ常勤理事の佐伯夕利子です。
昨年12月30日、Jリーグはサガン鳥栖の前監督によるパワーハラスメント事案に対し懲罰決定を発表しました。
これを受け、2021年に発生したトップチーム監督によるパワーハラスメント事案は、東京ヴェルディに続き2件目となった。
さらに2019年、当時の湘南ベルマーレ監督による事案にまで遡ると、短期間で3件もの大きなハラスメント事
noteに救われ、定時で帰れるデスクが完成した話
2021年、あるnoteとの出会いに救われた。
4月初め、分掌や学年が決まり、自分のキャパを超える状況を見て悟った。
今年は絶対に定時では帰れないな と。
そして育休明けの妻は、過酷な学校の1年担任。
あぁついに、我が家も終わった...と思った。
それでも、定時で帰りたい、わが子の成長も見たい、そして妻の職場復帰もサポートしたい。
そんなわがままを叶えるために、できることはないかと足掻い