シェア
ケイジ4世
2022年4月6日 21:49
こんにちは。ケイジ4世のターンです。先日に引き続き『国士無双 韓信(かんしん)』に関するお話です。▼前回の記事がこちら今日は『韓信の股くぐり』というお話。を、しようかと思ったんですけど、説明用にググったら全てが書いてありましたので、そちらをどうぞ。▼全てが書いてありました。『韓信の股くぐり』ということわざ知ってました?私はこんなことわざ(?)があることを知りませんでした。
2022年3月29日 12:40
こんにちは。ケイジ4世のターンです。今日は、国士無双『韓信(かんしん)』についてお話しします。国士無双って知ってますよね。では、韓信はご存知ですか?国士無双。また、麻雀やってる人もやらない人も、麻雀の役で聞いた事があると思います。(私は麻雀わかりませんが、、)字牌7種と一九牌6種を1枚ずつ揃え、そのうちのどれか1種をもう一枚加えて雀頭として、上がるとかなり点数が高くなります。
2021年7月28日 06:31
前回のまたまた続きです。なんか長くなってすみません。こんにちは。ケイジ4世のターンは続きます。前回は『第一変法』についてお話しました。今日は今回の本題である『法の重要性』についてです。最後です。(なんか寂しいですけど。。この話スキだったので。。)✅強国への歩み商鞅の第一変法から10年経過すると、効果は絶大なものになります。夷狄の文化が根付いていた昔の秦では、中央文化のような
2021年7月27日 06:35
前回の続きです。今日は今回の本題である『変革』についてです。こんにちは。ケイジ4世のターンです。▼前回の記事はこちらです✅着手の手段法を新しいものにしても実行力が伴わなければ、結局机上の空論になってしまう恐れがあります。そこで商鞅はある手段にでます。三丈もの長さの木を都の南門に植え、『この木を北門に移せば十金を与えよう』と布告しました。三丈は三十尺で、この時でいうと
2021年7月26日 06:01
前回の続きです。今日は今回の本題である『現状位置把握と提案』についてです。『法』についてお話しようかと思いましたが、辿り着けませんでした。こんにちは。ケイジ4世のターンです。▼前回はプレゼンについてお話しました。✅観点✅現状把握その頃の秦国といえば、『西の外れにある夷狄(いてき)の国』とみられていました。というのは風習も夷狄に近く、例えば『妻の共有』というのが挙げられます。
2021年7月24日 06:35
こんにちは。ケイジ4世のターンです。今日は『歴史から学ぶ』シリーズです。またまた中国の春秋時代の人で『商鞅』という人をご存知でしょうか?✅法家以前、孫子の話に触れたことありましたが、孫子と呼ばれる孫武や孫臏は『諸子百家』の中で『兵家』に分類されます。▼孫子の兵法についてです。よかったらこちらもご覧いただけると。、、今回、取り上げるのは『法家』です。法家というのは、『法治主