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#リモートワークの日常
コンパニオンプランツの組み合わせを考える時間が面白くて何とも豊か(ロマンあり)
一つの畝に単一の野菜だけ育てる(自然界では不自然)より、相性のいい野菜同士を混植することで、植物の力で農薬や除草剤に代わる効果を補い合うこともできちゃったりします。
その補い合える組み合わせの野菜のことをコンパニオンプランツと言いますが、どこに何植えるかのプラニングが結構大事な作業です。
トマトはリンとカリウムが大好きな一方で窒素はあまり吸わず、キャベツは逆だったり。
そこにレタスや春菊
世田谷の庭で無肥料無農薬かぼちゃができた!
世田谷と言えばイメージは都心の高級住宅街。
けれど、駅から20分も歩けば、地方の田舎のような風景とご近所づきあいが広がっています。
布団を干していたら、隣の畑から「おーい、白菜とりにこーい」と叫んでくれるおじさんもいます。(笑)
そんな場所にあるうちの庭で19種類の野菜を、固定種から育てています。
その中でも、ダイナミックにぐんぐん伸びていくかぼちゃは、特に愛着が湧いていた野菜でした。
迎え火と送り火、お盆が美しいのを知らなかった。
実家ではお盆は特に何もせず、連休でお墓参りに行くぐらいの記憶しかなかった。
迎え火と送り火、こんな感じにしっかりお盆を体験するようになったのはこの家に来てから。
この家は、話せば長いけれど、一人で住んでいたおじいちゃんが亡くなって、住まわせてもらってる歴史あるお家。
住んでもうすぐ2年が経つ。
嬉しいことに、おじいちゃんの孫の大家さん一家や、畑のおじさんおばさんとは、もう親戚同然の距離の近
糸電話でお隣さんの二階とうちの二階を繋いだら有意義だった話。
前々から企てていた、お隣さんの二階とうちの二階をつなぐ糸電話の設置。
作るのがたぶん幼稚園以来で、どんな糸がいいのか調べてみるところから。テグスだと効率がどうだ、タコ糸だとどうだといろいろあるみたい。(タコ糸はやっぱり優秀らしい)
<二階同士をつなぐ手順>
準備するもの:紙コップx2、距離よりも余裕を持った長さの糸、使わないときにお互いの柵などに取り付けら