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カッコいいヒーローになる #7 憧れた先の成長
今までたくさんの人に支えられてきました。これからは自分が支えていきたい。そう思って生きてた。
今の自分にできることなんて本当に限られている。
だから自分にできることを増やして一人でも多くの人の成功に貢献したい。
そして、一人でも多くの人が未来に希望を持てる未来にする。
人生において一番大切な価値観は『恩送り』です。
今までたくさんもらってきた‟感謝“を多くの人に返していく。
人との出会
カッコいいヒーローになる #6 無償の愛
僕の夢は❝誰もが自分の可能性や未来への希望を感じられる社会を創ること❞
高校入学後は文武両道を貫きました。高校受験で勉強の楽しさに目覚めてしまったのです。なんと高校二年の時にオール5の成績をたたき出したのです。(自慢できることはこれくらいです。)
高校野球最後の夏を迎えました。小学3年生で野球を始めて10年間続けてきた野球に終止符を打とうとしています。高校三年間は怪我続きで決してうまくいったと
カッコいいヒーローになる #5 恩師
僕の夢は❝誰もが自分の可能性や未来への希望を感じれる社会を創ること❞
中学野球最後の夏は怪我に苦しみ満足な結果を出せなかった。
それと同時に高校の野球推薦を逃してしまいました。
急に人生お先真っ暗な気がして焦りに焦りました。勉強が全くできなかった僕は夏休みに塾に通い詰めました。そこでも、ダメダメな自分の面倒を見てくれた先生がいました。
6月の段階では偏差値は40くらい?のバカだったこともあ
カッコいいヒーローになる #4 「勝つ」とは何か
僕の夢は❝誰もが自分の可能性や未来への希望を感じれる社会を創ること❞
中学の野球部の監督は僕に期待して向き合い続けてくれました。
先日、中学時代に毎日つけていた野球ノートを見返して自分の大切な価値観に改めて気づきました。
僕はよく「勝ちたい」「チームを勝たせられるように上手くなりたい」と言っていました。ある日野球ノートに「どうすれば上手くなれますか?」と書いたときに監督からの返事は「何のため
カッコいいヒーローになる #2 思いやり
僕の夢は誰もが自分の可能性や未来への希望を持てる社会を創ること
小学生のある日僕は初めて夏の甲子園を見ました。その日は僕の人生を大きく変えた一日でした。
ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手のいる早稲田実業が甲子園優勝を果たした日です。大観衆に囲まれながら甲子園をいう大舞台で結果を出していることが素直にかっこいいと思いました。
甲子園に憧れたかずや少年は親に頼んですぐに野球を始めました。(散々好きな
カッコいいヒーローになる #1 仲間 の存在
僕の夢は❝誰もが自分の可能性や未来への希望を持てる社会を創ること❞
そう思ったのは就職活動を始めてからのことです。
今までの経験を振り返ってみて、自分がどん底にいた時には必ず支えてくれる人がいて、何かに挑戦するときには必ず力になってくれる人がいました。人との出会いや関わりの中で成長してこれました。そして初めて、僕は出会いに恵まれてきたんだと実感しました。
振り返ってみると幼少期はバカばっかり
#5 チャレンジできない人
口だけの自分が嫌いだ何かを変えるためにチャレンジしたいが、行動に移せない人は多いと思います。
以前ある人から、「人にはだれしも行動を抑制する何らかの心のブレーキがある」と言われました。まずは自分のブレーキを知ることです。
僕の場合は❝失敗する自分はダメな自分❞です。
これは小学生の頃の野球の影響が大きいのかなと思っています。
地元の少年野球チームに所属していた僕は足が速いという理由ですぐに
僕の就活そして僕の人生
僕が就職活動を始めたのは大学3年の6月ごろ。
友達が誘ってくれた就活イベントに参加して就活早期化の事実を目の当たりにし、焦りが募った
少し前に女の子に振られた僕はそれから逃げるように就活を始めた(笑)
僕が通っていたキャリア支援の会社(irodas)の三田さん(ぼくのリクルーターさん)はとにかく自分と向き合わせてくれた(いわゆる自己分析ってやつ)
今までそんなこと考えもしなかった僕は悩みまく