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"パフェ男" オーディション!

彼らは言う。

「俺たちが凄いと思う事を何かひとつでもやってみろよ。色々言うのは“結果を出してから”にしろよ。」(言う癖に、自分たちは何も結果を出してない。そもそも挑戦すらしない。)

「芸能界…ww 辞めとけば?(笑)」

「お前がテレビに出れる訳ねーじゃんw」

「自分の事"イケメン"とか思ってんじゃねーよw」

「大体お前、ラジオとか出たら喋れるのかよ?w」

“結果を出したので”、色々言いますね。

「夢」を語れば嘲笑われ、馬鹿にされ、否定される。「一流」と呼ばれる人たちは皆、批判をくぐり抜けて、突き抜けた。

そして、「面白い」を資産としてお金を稼げる身体になったのだ。

(御世話になっている上岡清志さんとダイノジ大谷さんのトークLIVE観賞時。in ラスタ原宿)

道を切り招く者は、

始めは誰からも相手にされず、理解されず、すぐに結果は出ず、認められず。

それでも、前に進まなければならない。

そんな状況のあなたに、僕からの「贈る言葉」はこちら。

命ある限り戦え、たとえ孤独でも。

(GACKT『The Next Decade』Music Cinema Film より引用。)

僕も、ある程度の結果を出すまでにはかなり時間がかかった方だ。批判もされた。まだ「一流」なんてとても呼べる所にはいない。

だけど僕は「行動力」だけはある。

自分が「やりたい事」を見つけたら、すぐに実行に移す事ができる。

常に見切り発車だったから、始めの頃はよく怒られたり、ドジ踏んだり、時には騙されたり、損する事も多かった。

失敗の連続だ。

だが、そんな僕の事を認めてくれる人たちがいた。

僕が頑張ろうとしている事に投資してくれたり、
https://polca.jp/projects/86ktbRNLsB4

僕に「価値のある文字」(レター)を贈ってくれる人たちだ。
https://letterpot.otogimachi.jp/users/4288

あなたも行動していれば、きっと出会えるよ。

批判をする側に回るのは簡単だ。

とにかく何事もチャレンジしなければ始まらない。

いま僕が新しく挑戦してる事がある。

avex【BoysAward Audition 4th】

https://avex-audition.jp/boysaward/

このオーディションに、一次審査合格(書類審査通過)しました。

「25才までに芽が出なかったら芸能界は辞める」と自分に言い聞かせ上京した僕にとっては、今年はラストチャンスの年となる。

色々やってみて、来年以降「続ける」のか「辞める」のか決めなくてはいけない。

当たって砕けろ。

微力だけど、僕なりの「パーフェクトな部分」をしっかりPRして来ます。

二次審査(面接)、頑張ります。

是非、応援よろしくお願いします!

山田 和輝のレターポットはこちら
https://letterpot.otogimachi.jp/users/4288

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