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大好きだった推しのアーティスト表記が変わった。思い出も思い入れもありすぎるからショック。これであの頃を永遠に出来るのかもしれないと思えば少しは前を向けるのかな。
今、自分を支えてくれるものが何もない。空っぽだ。どうやって生きていけばいいのかわからない。それでも進み続けるしかないんだなぁ。これが日常なのに地に足がついていない。
儚い傷も抱きしめよう目を瞑ろう今日を終わらせるために
この5年間、ずっと私の真ん中にあったものが消えた。大好きな君がずっと私の真ん中にいて、君がいたから私はここまで生きることができたのに、それなのにどうしてこんなことになってしまったのかな。悲しみ、怒り、呆れ、虚無、いろんな感情にしてくれたね。最近は一周回って楽しくなったりしてる。私が好きだった君はもういないんだね。そもそも私が思い描く君なんていなかったんだなぁ。こんなこと気付きたくなかった。
私は
本当の神は推しが好きな自分だった
私が好きだったものはなんだったのかな。推しのまっすぐなところが好きだった。決して器用ではないけど、まっすぐ一生懸命なところがいじらしくて、独特の空気感とやさしさで全てを包み込んでくれるところが本当に好きだった。好きだったはずなのに、今はそこが仇となってモヤモヤしています。君のそんな顔なんか見たくないよ。推しはやさしすぎるし正直すぎる。みんなやさしいやさしい言うけどさ、それはやさしさなのかな?やさし
もっとみるあの日の透明な僕じゃない
推しの誕生日と私の誕生日は6日違い。推しの誕生日の6日後が私の誕生日。6日間だけ推しとの年齢差が少しだけ縮まっていぇーいってなる。ちょうど今が貴重な6日間。
大人になってから自分の誕生日が死ぬほどどうでもよくて、推しの誕生日で盛り上がった後迎える自分の誕生日があまりにもどうでもよくて毎年我ながらビックリしてた。
でも去年の推しの誕生日、目指していた場所にたどり着いて、色々な出来事が重なった結果
最低限の荷物を固めてあなたに会いに行こうと思いました
私の夏の恒例行事、江ノ島ひとり旅に行ってきた。毎年一人で江ノ島に行く自分、狂っててちょっと好き。いや、かなり好き。生しらす丼食べて、江ノ島神社お参りして、フレンチトースト食べて、シーキャンドルに登って、写真を撮って、夕日を眺めた。江ノ島にはとある目的があって、これまで江ノ島での行動は全てその目的の為だったけど、今年は目的+自分がやりたいことをしてみようって思って初めてがたくさんあった。去年食べたい
もっとみるこんなんじゃまた転んですりむいちゃうよ
やらないといけないことがたくさんある。これが終わったら…と思っていたことが全部終わった。だから私は次のことを考えないといけない。本当に。まじでやらないとまずい。それなのに、やらなきゃと思えば思うほど動けない。わかってるのに!!!!!!毎年デジャヴを繰り返している気がする。いい加減変わりたいよ😢
私、これまで何事も狭く深くのタイプで、好きなものは全力で好き、それ以外は興味ないという感じだったのだ
思い出の君が一つも違わず描けたら
お久しぶりのnote。この数ヵ月、色々あった。色々ありすぎて、揺れ動く私の心にnoteを書く手がどうしても追いつかなかった。自分の感情を吐き出すのが好きだったけど、文字に起こした気持ちが本心なのかわからなくなってしまった。ただの綺麗事なんじゃないかと思えてきて、気持ち悪くて何も呟く気にもなれなくて、Twitterのやり方も忘れてしまったよ。
期待したり諦めたり覚悟を決めたり結局上手く行かなかった
意味ないこともわかってるわかってるわかってるから繋ぎ止めてよ
今日、推しに会いに行きます。あの一件をきっかけに色々なことを考えて、オタクを続けるべきかやめるべきか悩んで以来初めて会いに行く。
あの一件をきっかけにとか言いながら、本当はもっと前から悩んでた。高校卒業したくらいから好きだったところが少しずつ変わってしまった気がしてて、でもそれは仕方がないことで、だからこそ推しを更新することがつらくて、どうか私が好きな推しでいてくれと抗って、そう思ってしまう自分
いつか叶えられるまで辿り着けないよ
大人になってから異常なほど「きらめき」を追い求めるようになって、そしたらよくわからないけどいつの間にかきらめきが目に見えるようになっていました。多分その人が放つオーラみたいなものだと思うけど。きらめいて見える人にどうしようもなく惹かれて、推しが放つきらめきが私の渇いた心を潤してくれて、私を生かしてくれました。
推しはとんでもなくきらめいているけど、画面越しで見る推しと生身の推しは全然違います。き
君よりも大事なものなんてなかったんだよ
推しが自分の全てじゃなくなったらどうやって生きていけばいいかわからなくなってしまった。推しに生かされて推しの為に生きてきたから。推しが私の人生の指標だったから。私って本当に空っぽで何者でもないんだな。
推しのことは普通に好きだと思う。コンテンツは見るし、曲も聴く。推しには報われてほしいし夢を叶えてほしいし幸せでいてほしい。でももう私の中心にはいない。多分気持ちは離れているけど、生きる意味を失うこ
もういいよ疲れたよじゃあまたね
私がこのnoteで書く日記に登場する推し。固有名詞は出さないようにしているけど、読む人が読んだら誰のことか一発でわかるんだろうな。推し、noteもエゴサしてたんですね。怖い。このnoteはツイッターの140文字では収まりきらない気持ちだったり公にはつぶやきづらいこと(つまり闇)を吐き出す場として使うことも多いので、絶対に見られたくないな。
私が推しているグループは、この1年で変わったなと思うこと
この距離だって乗り越えられるよねなんて強気じゃいられないよ
推しグルの運営がやらかした。百歩譲ってミスは仕方がないにしても、その後の対応が最悪だった。本当に最低。久しぶりにめちゃくちゃ落ち込んだ。楽しみにしてたのにショック。こんな気持ちになるなんて悲しすぎる。落ち込んで、腹立って、今はどうでもいい。
これまで運営に対する不満は特になかったけど、信用ってこんなにも簡単には失くせるんですね。ちゃんと誠意を見せてほしかった。これまで謝罪を求める人の気持ちがわか