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2022年4月の記事一覧
【初出版『最強の法則』100plus】vol.136:ベストセラー本の売り方をパクる
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vol.130から「1億総出版時代」を生き残るための戦略をお話しています。
第一に考えることは、継続して何冊も出し続けること。
そして、売れ続けることです。
その際の具体的な戦術として、下記の3つを考える必要があると述べました。
・企画
・出版社へのアプローチ
・宣伝プロモーション
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今回からは、宣伝プロモーション戦略・戦術を考えていきますが、
その前に、やっていただきたいことがあります
【初出版『最強の法則』100plus】vol.135:「本は著者が売るもの」って、正しいの?
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vol.130から「1億総出版時代」を生き残るための戦略をお話しています。
第一に考えることは、継続して何冊も出し続けること。
そして、売れ続けることです。
その際の具体的な戦術として、下記の3つを考える必要があると述べました。
・企画
・出版社へのアプローチ
・宣伝プロモーション
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今回からは、生き残るための宣伝プロモーション戦略・戦術を考えていきます。
「ビジネス書は著者が売るもの
【初出版『最強の法則』100plus】vol.134:編集者と合わないと思ったら…
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vol.130から「1億総出版時代」を生き残るための戦略をお話しています。
第一に考えることは、継続して何冊も出し続けること。
そして、売れ続けることです。
その際の具体的な戦術として、下記の3つを考える必要があると述べました。
・企画
・出版社へのアプローチ
・宣伝プロモーション
vol.132から、出版社へのアプローチの際の、編集者との接し方を述べています。
前回は編集者とタッグを組ん
【初出版『最強の法則』100plus】vol.133:編集者を“共犯”にする方法
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vol.130から「1億総出版時代」を生き残るための戦略をお話しています。
第一に考えることは、継続して何冊も出し続けること。
そして、売れ続けることです。
その際の具体的な戦術として、下記の3つを考える必要があると述べました。
・企画
・出版社へのアプローチ
・宣伝プロモーション
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今回は、企画書を出版社に送ったあとの対処法を見ていきます。
そもそも企画書が届いたのか。
見た編集者はど
【初出版『最強の法則』100plus】vol.132: 企画書は即座に送れるようにしておく
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vol.130から「1億総出版時代」を生き残るための戦略をお話しています。
第一に考えることは、継続して何冊も出し続けること。
そして、売れ続けることだと述べました。
その際の具体的な戦術として、下記の3つを考える必要があると述べました。
・企画
・出版社へのアプローチ
・宣伝プロモーション
企画を考える際には類書をよく研究して、独自性を重視して書くべきこと。
つまり、「これでもか!」「そ
【初出版『最強の法則』100plus】vol.131: 「これでもか!」「そうきたか!」「これしかない!」
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前回から「1億総出版時代」を生き残るための戦略をお話しています。
第一に考えることは、継続して何冊も出し続けること。
そして、売れ続けることだと述べました。
もちろん、一朝一夕にはいきません。
長期にわたる戦略と行動が必要です。
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戦略は大きく、3つに分かれます。
・企画
・出版社へのアプローチ
・宣伝プロモーション
今回は企画面を見ていきましょう。
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企画をつくる際には、当然のこ
【初出版『最強の法則』100plus】vol.130 : 1冊だけで終わらせてはいけない!
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今回から、何回かにわたり「1億総出版時代」の中で生き残っていく戦略を考えていきます。
誰もが出版するだけなら出版できる時代。
その中で、差別化するにはどうすればいいのか。
著者として一流になるにはどうすればいいのか。
それは、継続して何冊も出し続けること。
そして、売れ続けることです。
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それに気づかされたのは、私にご相談していただける方のお話でした。
実は私への相談がもっとも多いのは
【初出版『最強の法則』100plus】vol.129: 「1億総出版」で二極化する
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出版の近未来予想図。
前回は、出版の門戸はさらに広がるというお話をさせていただきました。
大げさに言えば、「1億総出版時代」とも呼ぶべき時期が到来します。
いわば、“出版のケータイ化、スマホ化”が進みます。
もちろん、電子書籍から紙書籍まであらゆるパッケージを全て含め、
1冊でも出した方を著者としてカウントするという、広義の出版という意味です。
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実際、SNS発信の延長線で、
気軽に「1冊
【初出版『最強の法則』100plus】vol.128: 出版の門戸はさらに広がる
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今回から数回にわたり、出版の近未来予想図を見ていきましょう。
まず言えることは、出版の門戸は広がっているということです。
それは、今後も広がる一方でしょう。
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何度も申し上げて恐縮ですが、
紙の書籍にこだわらなければ、電子書籍はだれでも出せます。
紙の書籍もPOD(プリント・オン・デマンド)は、初期投資ほぼ無料でできます。
自費出版を手掛けている出版社もググれば、いくらでもヒットします。
【初出版『最強の法則』100plus】vol.127: ヒット作の成功例を法則化する
こんにちは!
ここ数回にわたり、私の出版企画を見直す作業を、SNS上で公開しています。
次に見直すのは、下記の「5D」の「⑤独自性は?(その方法や考えのオリジナリティ、個性)」です。
◆
企画を作る際に考えるべき「5D」
①誰が?(著者)
②誰のために?(読者)
③どんなことを?(読者の悩み・不安・問題・欲望など)
④どんな方法で?(解決する手段、方法、提案)
⑤独自性は?(その方法や考えのオリ
【初出版『最強の法則』100plus】vol.126: 売る新手法を生み出す
こんにちは!
私の出版企画を見直す公開作業を、各SNS上で進めています。
次に見直すのは、下記の「5D」の「④どんな方法で?(解決する手段、方法、提案)」です。
◆
企画を作る際に考えるべき「5D」
①誰が?(著者)
②誰のために?(読者)
③どんなことを?(読者の悩み・不安・問題・欲望など)
④どんな方法で?(解決する手段、方法、提案)
⑤独自性は?(その方法や考えのオリジナリティ、個性)
【初出版『最強の法則』100plus】vol.124: 読者ターゲットは本当にそこ?
●前々回から私が出版するという前提で、企画変更への思考過程を公開しています。
前回は、「企画づくりに必要な5D」のうち、「①誰が?(著者)」を深堀りしました。
●企画を作る際に考えるべき「5D」
①誰が?(著者)
②誰のために?(読者)
③どんなことを?(読者の悩み・不安・問題・欲望など)
④どんな方法で?(解決する手段、方法、提案)
⑤独自性は?(その方法や考えのオリジナリティ、個性)
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